ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「欲望」 その8 エゴと欲望の関係

エゴというと、「人間のわがままさ」的な意味に感じなくもないですが、スピリチュアルにおける「エゴ」というのは意味がちょっと特殊でして、

「霊的な側面から見れば幻であり、ネガティブな側面を持ち人間の霊的成長を阻むもの」

とでも思っていただければいいかと思います。

 

ホーキンズ博士はエゴのことを「ただ、死に急ぐだけの、役立たずな存在」と切り捨てています。

 

ネガティブな感情の生みの親がエゴであるといっても過言ではありませんし、人間の最終目標はエゴの完全消失だとも言われています。

(なかなか実現できるものではありません)

 

さて、このエゴと欲望の関係ですが、欲望自体がネガティブな側面を持つ以上、エゴもまたこの欲望にがっつりしがみついてきて、いろいろなことが起きるようになります。

 

まず、欲望が欲望を呼ぶ、という話を前回しましたが、エゴは自分に注目を集めたいと考える性質があります。

そのため、欲望を無限に作り出すのをよしとします。

エゴは、自分がヒーローあるいはヒロインでいたいのです。

 

そして、欲望が叶えられないと、ひどく取り乱します。

これが、いわゆる「ネガティブな感情の裏返し」的に、大量虐殺などにつながっていきます。

また、自分がヒーローないしはヒロインになりたいものだから、独裁への欲望、自己愛の肥大、権力の拡大欲求などにつながっていきます。

 

独裁者となって最終的には執政に失敗する政治家のパターンが典型例です。

 

自己中なこのエゴのはたらきは、いずれ、神性への敵意(要は、波動が高いものへの敵対心)・神性への妬みとなって現れてきます。

 

そうすると、今度は、「自分が神だ」「自分は○○神の代理人だ」などと吹聴し、しまいには本当に自分が神にでもなったかのような錯覚を起こすようになります。

そして、周囲に、自分を神のごとく崇拝するよう陰に陽に強要していくのです。

 

ここまでくると、現代社会では、隔離病棟行きかもしれません。

実際、ホーキンズ博士は、著書の中で「自らをメシアと名乗る輩の大半は施設(=精神療養施設とか隔離病棟とか)にいる」と話しています。

 

これが、ネガティブな状態から抜け出せなくなる流れの一つです。

今回の記事はあまり一般受けはしないとは思うのですが、袋小路にはまって気づきが得られなくなったときのために知っていただくのもいいのかなと思うのです。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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意識レベルについて:「欲望」 その7 欲望が欲望を呼ぶ!?

人間の代表的な感情の一つ「欲望」ですが、何かを手に入れると次々と手に入れたくなることがありませんか?

あるいは、手に入れたとたん、「なーんだ」となってポイっと放り出したり、とか。

 

これは、ネガティブなほうの感情を作り出す「エゴ」の性質がなせるわざなのです。

 

エゴは対象物に自分の感情などを「投影」するという性質がありますが、これには、「自分が勝手に抱いた幻想を外部に重ね合わせる」という性質のことだと思ってもらうといいと思います。

 

特定の時計や服や車が必要以上に良いものに見えてしまったり、好きになった人を等身大で見ることができずに美化してしまったりするのがそれです。

 

だから、実際にブツを手に入れたり好きな人と交際を開始したりして「なーんだ話が違うじゃん」と思ってしまうのは、エゴが自分の認識にフィルターをかけちゃっているためです。

 

こうして欲望を肥大化させると、周囲に迷惑をかけることになります。

もちろん、自分のネガティブなカルマにつながりますし、自分の意識レベルも下がります。

 

そして、博士いわく、この肥大化した(というか自分のエゴが勝手に大きくした)欲望が現実に溶け込むとどうなるかというと…

 

上記の反応の通りなのですが、「苦痛や喪失の感情を呼び起こすことになる」ということのようです。

 

苦痛とか喪失とかいうと意識レベル75の「悲しみ」のレベルですから、勝手に大きくなった欲望によって大ダメージを受けるということになります。

というか自作自演状態ですね。

 

物事を正しく見なさい、ということだと思えばいいかと。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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瞑想:手放しをするのに効果的なテクニック

ネガティブな感情を手放せと言われて、「自分の頭で考えて」悪戦苦闘してもなかなか思うようにはいきません。

 

こういうときは、通勤途中の電車(バス)の中で、駐車した車の中で、あるいはカフェで、数分間目を閉じる環境があればたいていどこでもできる「瞑想」をするという方法があります。

 

うるさいと瞑想できない…という人もいるかもしれませんが、周囲の音も含めて「手放す」練習だと割り切る、という手もあります。

 

ただ、目を閉じて、浮かんだ思いをそのまま放置するだけです。

コツは、「何もしない」ことです。

 

瞑想についてはホーキンズ博士もその効果を認めており、ある時期は「朝晩1時間ずつ瞑想をしていた」ことが推測される記述があります。

(「わたし 真実と主観性」から)

 

外国(セネガル?)の実験では、受刑者に毎日1分間の瞑想を義務付けたところ、本人らの再犯率も格段に下がっただけでなく、刑務所周辺の犯罪発生率も下がったというデータがあると言われているくらいです。

 

マインドのおしゃべり(あれこれと考えが思いついてしまうこと)をやめさせるには効果的な方法です。

 

よかったら試してみてください。

 

意識レベルの伝播:筆者の場合

前回記事の続きとなります。

miyagilso.hateblo.jp

 

この記事を読んで「自分は…どうなんだろう!?」と途端に気になった方もいるかもしれません。

 

一番わかりやすいのは、街を歩いていると道を尋ねられることが多いとか飲食店でもすぐに自分の隣の席に誰かが座るとかいうケースと思われます。

無意識でいると、人間は、やはり居心地のいい方によっていく習性がありますから、意識レベルが高めのほうに人が寄っていくようになっています。

 

あとは、極端なケースだと、「自分が飲食店に入った途端、それまでガラガラだったお店が突如混雑する」というものがあげられます。

 

筆者はどこのお店に行っても上記のように思われているのか、飲食店ではすぐに顔を覚えられてしまいます。

とはいえ筆者は人混みはあまり好きではありません。

逆に、「うわーまた呼んでしまった、うるさくなるOTL」と心の中でガックリしていることもままあります(笑)

 

筆者は昔からこうだったわけではありません。

むしろ学生時代〜会社勤め時代までは、人に嫌われるのが普通の日常でした。

これには、両親の人に対する接し方を、無知なマインドそのままに受け入れて実践してしまったがゆえでもあるのですが…。

だから逆に誰かに声をかけられると舞い上がるくらいだったのです。

 

その人生が変わったのは先日ご紹介した恩人 との出会いもありますし、自分自身も成功哲学や風水などを自分なりに勉強し続けたものも下積みとして生きていると思うことはあります(いろいろ勉強しすぎて、正直どれがどう効いているのかわからない部分もありますが)。

そして何より、ホーキンズ博士の教えに出会えたのは大きな収穫です。

 

そんなわけで、もうライフワークだと言えるくらい、スピリチュアル(人生哲学、運気アップなどを含む)をやっているわけです。

かけた労力も金額も、左脳ガチガチ系の方に言わせれば「あんたバカじゃないの」と言われるレベルだと自負しています。

 

そんなこともあって、無駄にそのパワーに縋ってきたり依存してきたり、かと思えば筆者を無碍にする輩に対しては、

「コラ、努力して作ったアタシの運を返せ!!」

と言いたくなってしまうこともあります。(苦笑)

↑ネガティブな輩というのはそういうもので、人のパワーを奪って知らんぷり、なところがあります

 

人間関係の改善には大いに役に立つと思われますよ。

 

自分の意識レベルは、周囲に伝播する。

このブログでは、ネガティブな感情を手放せとか意識レベルを上げようとかいう話をしきりにしていますが、それを行うことが現世においてどう役に立つのか? という話を改めてさせていただきます。

 

大事な話は、何度も聞かないと定着しないように、人間はできています。

否、これはエゴの性質のなせるわざなのですが。

ネガティブでセンセーショナルな内容はすぐに覚えるくせに、ポジティブで癒しにつながる情報は人間は覚えにくいものです。

 

話を戻して、なぜ、自分の意識レベルを上げる必要があるのかということについてですが、自分の意識レベルは隠そうとしても隠すことができないようになっています。

 

ホーキンズ博士いわく、

「自分の内側は周囲にすでに知られており、伝播してしまっていることを知れ」

とのことです。

 

ネガティブなことを口に出さないから一見気が付かなくても、

「あの人と会うと、どうもその後いいことがない」

というのは、その人の内心がネガティブでかつ他者に対する敵意満載な状態であることが多いです。(あるいは意識レベル2ケタ台の状態であることも考えられる)

 

どうしてこういうことが起きるかというと、人同士はそのオーラによって相互に影響を及ぼし合うからです。

周囲からの影響を受けない意識レベルとなると540以上になりますが、この領域に到達するのはかなり困難を極めるともいわれています。

 

筆者が、自分の経営する会社「株式会社みやぎLSO」で、営業電話も原則お断り、飛び込み営業はもってのほかという態度を取っているのは、上記のような理由からです。

 

あまりに意識レベルが低く、かつ、自らマインドの在り方を変えようとしない相手は、顧客であっても契約解除することもあります。

(事実、今年に入って顧問先2社をこちらからお断りしました)

 

正直、筆者の「お眼鏡にかなう」営業マンは、これまで出会ったことがありません。

(自ら営業を行う中小企業の社長だと話は別になりますが…)

「自分の意識レベルを上げて、お客様に【無料で】運気アップという貢献をして、お客様に儲けていただき、お客様を発展させることでまわりまわって自分に利益が戻るようにする」という気概を持つ人に出会いたいとも思うのですが、客からすら運気をもっていこうという不届き極まりない輩も多いのが事実です。

 

営業マンの意識レベルが低くなる理由は、そのうち、次回以降の記事にて考察します。

 

3万アクセス突破しました。

このブログのアクセス数が昨日?おととい?あたりに3万アクセスを突破したようです。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

先日別件でアンケートを実施したときにわかったのは、筆者のFBつながりの方々だけでなく、検索エンジンや口コミでご覧いただくようになった方も多数いらっしゃるということです。

 

ホーキンズ博士の教えは実生活でもかなり役に立つと思われますので、これからもかけるだけ書いていこうと考えております。

 

今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

意識レベルについて:「欲望」 その6 欲望を満たした時の脳のはたらき

ホーキンズ博士は、著書「Transcending the Levels of Consciousness」の中で、人間が欲望を満たした時に幸せを感じるメカニズムについての話をしています。

 

まず、人間が欲望を満たした時、「その欲しいもの」が自分を幸せにすると錯覚しがちですが、実際に人間に幸せを感じさせる正体はエンドルフィンです。

実際の喜びの源は、欲しいものを得られた という満足感が引き起こす、脳の内的反応だ と上記書籍には書いてあります。

 

これを、「その欲しかったものが自分に幸せをもたらしたのだ。また欲しいものを設定してそれを得れば、自分はまた幸せになれる」と勘違いしてしまうと大変です。

いつまでも欲望のレベルに振り回され続けることになります。

 

 

エンドルフィンですが、実は、自分の意識レベルが上がると自然と(何もしなくても)出てくるようになるというのが博士の話です。

その話は機会があったら、ということで。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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