人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年10月28日

人は自分の人生と努力を、それらを愛、献身、無私の奉仕を通じて聖別することによって贈り物とする。これが神に至るためのハートの道である。この方法においては、日々の生活は祈りの形をとるようになり、何もかもが喜びの源となる。他者(の意識レベル)を引き上げようと思う時、このプロセスによりすべての人が引き上げられることになる。それゆえに与えるということは自己報酬的である。なぜなら与えられる「他者」というものは実際には存在しないからである。それゆえ、親切な考え、またスマイルすべては霊的であり、世界に対してだけでなく本人にとっても利益があるものなのである。

 

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Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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2020年10月27日

神聖さの生来的な性質とは慈悲と思いやりである。探し求めるべき好意など存在しない。すでに存在するもの(慈悲と思いやり)を、与えられたものとして受け入れさえすればよいのである。

 

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Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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2020年10月26日

Selfとはその人の内なる祖母のようなもの、孫がレインコートを忘れていかないか、家賃を払い忘れないか常に見張っているような存在である。神というのは不吉なものではなく愛の存在である。恐怖は想像からわきあがってくるのである。

 

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2020年10月25日

Selfはコンテキスト(背景、文脈=すべての根底となるもの)であり、それとは対照的にselfはコンテントであることを知るということは、それですでに巨大な躍進をしたことになる。無知な霊的探究者は単にコンテントを混同し続けているだけである。

 

補足:

selfは「エゴとマインドの複合体」と「Dissolving the Ego, Realising the Self」にあるのですが、もっと言ってみればselfと小文字で始まるselfが書かれていたら「地球上に生きる人間それぞれ」と言った方が伝わりやすいかもしれません。

もっともこのブログで解説を書く際は、どちらかというと初心者向けに書くことを心がけているため、本来の意味と若干ニュアンスが異なることもありますが、そこはご容赦を。

本当の意味を知りたい場合は筆者のような未熟者に頼らず、今すぐ原書を取り寄せてご自身で読みましょう~

 

 

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Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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2020年10月24日

神の本質を理解するには、愛の性質それ自体を知るだけでよい。本当の意味で愛を知るということは神を知り理解するということであり、神について知るということは愛を理解するということである。

 

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2020年10月23日

通常の人間にとって、神の愛の臨在を感じることの喜びに勝る経験は絶対に存在しない。神の愛の臨在を認識するために犠牲も過ぎる努力も一切必要ないのである。

 

補足:

この言葉、特に「人の役に立ちたい」と強く思う方は心にとめておくといいと思うのです。

博士は、「自分の考えで何かをしようとするな」と、講義中に説明することがあります。要は、自分の【エゴ】に基づいて行動を起こすなということです。人の役に立ちたいという思いから起こした行動が実は単なる親切の押し売りだったとか。

この世界には、本当に助けが必要であるにもかかわらず支援の手が届かずこの世を去る人もいれば、ピンチのときにほかの人に助けてもらえる人もいます。これは、その人のエネルギーフィールドがそうさせているのですが、エネルギーフィールドというのは「神」のことでもある、というのは、このブログを読み進めている方ならお分かりいただけると思います。

なのでそこに「救う人」として介在したいというのであれば、まずは「自分を神の道具としてお使いください」と祈り(この類の祈りが実際に存在します)サレンダーするのが先ということになるわけです。

 

これを書いてしまうと、悪意ある宗教団体に利用されかねないという懸念もあるのですが、そういう悪者も見分けるようになっていただくとなおよろしいかと存じます。

 

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2020年10月22日

非二元性の現実の中においては、特権も獲得するものも失うものもランク付けすべきものも一切存在しない。海に浮かぶコルクのように、それぞれの魂はその独自のレベルに応じて自らの選択によって意識の海の中を浮かんだり沈んだりする。そこに外部の力や好みは介在しない。いくつか(の魂)は光に惹きつけられ、またほか(の魂)は暗闇を求めるが、いずれにせよ、それらはすべて神聖なる自由と平等さによって、魂の本質的性質に基づいて起きていることなのである。

 

解説:

地獄を味わうのは何かのせい・誰かのせいではなく自己責任ということです!

逆に言えば、家庭環境や若いころの生育環境がひどくても、自分の選択によって光を得ることは可能だということでもあります。

 

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