ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ポジティブな状態を放てば、ポジティブな状態が返ってくる。

このブログでは感情の手放しと「ポジティブな感情」「ネガティブな感情」についてご紹介していますが、おさらいをすると、

 

ポジティブな感情=人間(自分も他人も)を癒し育むのという性質があり、

ネガティブな感情=人間(自分も他人も)を破壊しその生命を断ち切ってしまう という性質があります。

 

人間が、

<受容、楽しむ、温かみ、優しさ、柔和、信頼性、内的真実、信仰>

を念頭に置いて行動するとき、他者はこんな感情を抱くようになります。

<愛、楽しみ、快適さ、調和、平和、理解、共有>

そして、相手は以下の反応を返してくれるようになります。

<受容、満足感、調和、理解、喜び>

※ホーキンズ博士著書「Letting Go」の翻訳ノートを丸写ししてしまっておりますのでわかりにくい文章になっていますが何卒ご容赦いただければ幸いです

 

ひらたくいえば非常に仲が良い、ツーカーの状態になるということです。

ビジネスでもプライベートでも、この流れができあがれば、自動的に成功することができます。

パワフルな協力者がそばにいてくれるわけですから成功しないほうがおかしいですね。

 

余談ですが、意識レベル600という、悟りの領域があります。

意識レベル600に到達するとこの世のものに一切興味がなくなってしまい、その状態に到達した人の半数は物質世界における人生を終了させてしまうともいわれております。(要はあの世へ帰還するということです)

なお、意識レベル600は、臨死体験などでこの状態に近い状態を一時的に体験することは誰でもできます。しかしそれを永続的にとなるとなかなか至難のワザです。

 

しかし、自分たちの内側の感情を、意識レベル600を目指すようにすることならできます。

 

つまり、我々の内側の感情が、

<平和、静寂、平静、沈黙、開放感、シンプルさ>

のとき、我々は、他者に対して気づきを与え、自由・完全性・統一性・ワンネス という影響を与えることができます。

 

自分がネガティブな感情を一切手放して平和の状態にあるとき、他者は、「この人の仲間になりたい」「その人に自分を重ね合わせたい」「深いレベルでこの人を理解したい」「深く関わりたい」と思うようになると言われております。

そして不思議なことに、意識レベル600以上の人間と関わりを持つことで、関わった面々は完全性・自分が認識されている感・満足感を感じるようになるといわれています。

 

まさに、「この人と出会えてよかった」と心の底から祝福され、愛され、感謝される状態になるのが、意識レベル600以上という状態なのです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender

 

 

パワーの有無とはどういうことか

スピリチュアルな話をすると、必ず、「パワーがあるかないか」の話に行き着きます。

特にそのことが問題になるのは、パワーストーンを購入するときと思われます。

このパワストはパワーがあるのかないのか。身につけることで自分に恩恵があるか、逆に呪われてしまうのか。的な。

また、いわゆる「パワースポット」についても、「本当にパワーがあるのかないのか」が話題となります。

足を運ぶことで自分に恩恵があるのか、逆に悪いことが続発するようになるのか。など。

 

しかし、何をどういった基準で「パワーの有無」を決めるのかとなると、おそらく大抵の方は説明しかねるはずです。

パワストの販売員に言われた。占い師に教わった。測定器で「パワーがある」と出た。

以下省略。

 

筆者は長いこと、この「基準の曖昧さ」に頭を痛めていました。

筆者は逆パワースポットともいうべき場所で生まれ育ち、幼少時代は周囲から迫害され続け(公式サイトの自己紹介でも触れております)、そこから物質世界上の信念体系に従って苦労して「人生向上できる素地」を作ってきた経緯があります。

それが、9年前に当時購入した新車でETC割引を使って福岡県内の占い師さんにお世話になり、そこから人生逆転ともいうべき展開を繰り返して今に至っております。

これまでの経緯の中で、マインドに大きなズレが生じて「(ほぼ)永遠のお別れ」となった方も多数います。

その方々に対しては、もし傷つけたことがあるならそのことについては申し訳ないとは思いますが、自分の選んだことについては後悔はしていません。

 

筆者がホーキンズ博士の教えと出会ったのは東日本大震災発災後の2012年のことです。

仕事の都合で被災地(沿岸部)を巡るようになり、スピリチュアルな本を漁っていたとき、偶然にも「パワーか、フォースか」の和訳本に出会ったのです。

その書店にしばらく放置でもされていたのか(とはいえ、ショッピングセンター内にある大きな書店なのですが…)、帯はボロボロになっていました。

スピリチュアル本といってもたくさんありますから本来であれば本棚に戻すところだったのでしょうが、その本を買う必要があると強く感じ、数日後その書店を再び訪れ、購入することにしたのです。

それが出会いのきっかけです。

 

ホーキンズ博士の教えのわかりやすいところは、パワーの基準とその高低について「意識のマップ」という一覧表を作成している点です。

ということで筆者が訳した意識のマップを貼り付けておきます。

f:id:miyagilso:20180504152310j:plain

表の中の太線の上がパワーがあり、下に属するとなるとパワーはないと判断できます。

正確に言えば、パワーがないわけではないのですが、それは「破壊的」となります。

ちなみに100とか200とかいう数値は対数であり、本来は「10の100乗」とか「10の200乗」とかいう表現が正確なところ、だそうです。

 

そして自分が所有しているものの意識レベルもまた、地球上にある以上、意識レベル測定はできます。

やり方は、以前の記事でキネシオロジーテストのやり方をご紹介していますので、それをお使いください。

 

霊的教師の探し方(というより悪い霊的教師の見抜き方)

前回の記事で、霊的成長には「師匠」、つまり霊的教師が必要だという話をしましたが、肝心のホーキンズ博士も2012年にこの世を卒業しています。

 

現在存命の霊的教師からどのような人を選べばよいのかという話ですが、これもホーキンズ博士はヒントを残しています。

 

そのヒントとは、簡単に言えば、かつては敬虔な霊的探求者で意識レベルも高かった人物が、何かの拍子に生徒からの崇拝を受けるようになったり称賛を浴びたり多額のお布施が入ってきたりすることをきっかけにして、霊的教師の「霊的に未浄化の部分」をめがけてエゴが攻撃してくるのだといいます。

霊的に未浄化の部分とは、承認欲求であるとか、依存、罪悪感、怒り、欲望、奢り、支配欲などという、このブログでも再三取り上げたネガティブな部分です。

お金や性に関する欲望の部分も同様です。(この2つは生存に直結しているため、人間の内側に居座り続ける、とも言われております)

たとえば自分が世間的に成功してちやほやされて、挙げ句の果てに何かの拍子に叩き落された→もう他人様からのちやほやなんてうんざりだ…という経験がなければ、身にあまる称賛や崇拝を受けた時、人間は誰でもクラっとくるでしょう。

 

ちなみに筆者がひと様から称賛を受けても受け流すのは、もう「食い飽きた」からです。

だから承認欲求など手放しているのです。

じゃあ、貶せば、自分になびくのだろうか…? と試す方が時々いらっしゃいますが、筆者は幼少の頃から他人に冷たくあしらわれ貶されることも散々経験し、なおかつその手と関わることは霊的な後退につながるということも学びましたので、即座にシャットアウト、泣いても謝っても二度と受け入れないことにしております。

人間として、他人を「自分の意のままにしよう」などと考えること自体が、間違っているのだということを教えるために、です。霊的にレベルの高い人物は、そもそもそんなことをしなくても大丈夫だし、自分のことも他人のことも尊重できる状態であるのです。他人を自分の意のままにしたいと考えること自体、本人が自分に自信がなく、霊的に間違った方法で他人を操らなければやっていけない状態なのです。

かつては言葉で「そんなことやっちゃダメですよ」教えていましたが、今は「出したものが戻ってくる」の原則を邪魔しないようにする、という趣旨から、現在ではそのようにしております。

いわゆるモラハラ、DVなどというのは、霊的成長に真っ向から逆行している行為なのです。

 

 

なので、お布施(名称を問わず、そこに支払うべき1回分の料金)が被請求者の立場から見て異様に高額であるとか、あるいは教え子(弟子)に手を出すような輩はもはや霊的教師でもなんでもない、ただの獣だと言ってもいいかもしれません。

 

本日の参考文献はこちら。

 

I: Reality and Subjectivity (English Edition)

I: Reality and Subjectivity (English Edition)

 

 

 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

 

 

 

Truth vs. Falsehood: How to Tell the Difference (English Edition)

Truth vs. Falsehood: How to Tell the Difference (English Edition)

 

 

霊的成長には、「師匠」が必要不可欠である。

ちょっと横槍的な話題になりますが、霊的、といいますか本当の意味でスピリットを磨き上げたいのであれば、師匠が必要です。

 

これは、ブッダも同様の話を述べています。

また、昨今の霊的なマスターはほぼ口を揃えて「自分一人で霊的成長ができると思うな」的な話をしています。

 

ホーキンズ博士も例外ではありません。

 

ただ、最近は、スピリチュアルと一口に言っても、「それ、悪魔との契約では…」と言いたくなるような内容のものも非常に多く、うっかり関わると危険なものも多数存在しています。

 

まず、霊的成長に、「天使と会話ができる」的な特殊能力は必要ないということです。

観音様が見えるとか天使が見えるとか言い出したら、その方には、心療内科の受診を勧めてあげたほうがいいかもしれません。

ちなみに筆者は、観音様も天使も見たことがありません。「天使っぽい形の雲」なら、運転中などに見たことはありますが。

 

見えるという方は、あたかもそこにホログラムがあるかのように眼に映るのでしょうか、筆者は未だによくわかりません。

 

それよりも、特に田舎に蔓延しやすい「プログラム」(信念体系)を一刻も早く手放し、ネガティブな感情を手放すほうがよほど霊的成長には寄与するのではないかなと思うのです。

 

で、霊的教師をどうやって探すのかという話ですが、ホーキンズ博士の著書「Truth vs. Falsehood」には、信頼しうる霊的教師の一覧が意識レベル測定値とともに掲載されています。

スピリチュアルを公言していなくても、たとえばマザーテレサやマハトマガンジーは意識レベル700を超えており、彼らの格言は人生の指針として採用して大丈夫な領域です。

 

また、霊的な分野ではないビジネスの教師であっても、最近は「マインドセット」などと称して人生の生き方を指南しようとする方もお見受けしますが、その場合、必ず、キネシオロジーテストを使ってその方の意識レベルが最低でも540を超えているかどうか確認することをお勧めします。

霊的教師として最低限のスキルを備えた人の条件は意識レベル460以上ということですが、意識レベル539以下ですと、そのうち生徒からの称賛が仇となり意識レベルが急落する可能性があります。

罷り間違っても意識レベル200未満の教師には絶対についていかないようにするべきです。

意識レベル200未満というのは人生をサポートせず、破壊の方向へと向かわせます。

そういう方が発した「教え」というのは、原典の意識レベルが高かったとしても、やはり危険なのです。

 

霊的教師の一覧についてお急ぎの方は、下記書籍をどうぞ。

 

Truth vs. Falsehood: How to Tell the Difference (English Edition)

Truth vs. Falsehood: How to Tell the Difference (English Edition)

 

 

真実の愛とご執心は、違います。

ここ数日のアクセス解析を見てみると、以下の記事がダントツに人気なようです。

miyagilso.hateblo.jp

 

クリスマスは既に終わってしまい、筆者もこの時期は多忙を極めていたために上記関連の書籍翻訳がまだ完全ではなかったのですが、年末年始のこの時期にもう少し掘り下げてみてもいいのかなと考えております。

 

ということで。

 

愛というと男女関係を思い浮かべることもあるかと思います。

クリスマスというと、なおのこと…。

うまくいかなかったー! という方、悔しがるのはまだ早いかもしれません。

 

真実の愛が「育て、育む」という性質を有しているのに対し、一時的な心酔・ご執心な状態の意識レベルは200を下回る状態になります。

これは一時的な心酔・ご執心という感情が、アドレナリンと性ホルモンの分泌を促すためです。一種の興奮状態ですが、アドレナリンが出ている状態というのは基本的に意識レベルは下がる傾向にあります。

これでは相手に愛を与えるどころか、相手から愛を奪う=お互いに居心地が悪くなる 結果になりかねません。

勘のいい方ですと、本能的にそういうお相手を避ける傾向にあります。

(この状態ですと、「感情のプレッシャー」が生じており、それが相手を遠ざけることになっている可能性もあります)

ホーキンズ博士はこのあたりちょっとぼかしてはいるものの「動物的本能の性衝動」と切って捨てているような感すらあり、この意識レベルはなんと145までに下がるということです。

その場面に遭遇した後で、「なんか…すごくいやらしくて嫌な感じがした」というのなら、その勘はだいたい当たっています。

あなたは、そのとき、愛を、というか生命エネルギーを奪われているのです。

もっとも、動物ですら、そこから真実の愛を紡ぎ出すこともあるのですが。白鳥はつがいとなったら一生パートナーを変えないとも言われていますし。

でも…大多数の人間は…以下略。

 

自分だけが楽しけりゃそれでいい、というものではなく、お互い与え合うのが真実の愛です。

真実の愛の領域に到達したければ、その「自分だけが楽しけりゃそれでいい」の気持ちをまずはサレンダーすることです。

他にもサレンダーすべき感情はたくさんありますが。

 

真実の愛(意識レベル500)の領域に到達した人は他の人類の意識レベル向上に貢献できる存在となる、とホーキンズ博士は話しています。

 

余談ですが、このブログで現時点において中心的に取り上げている書籍「Letting Go」には、セクシャリティに関する記述があります。

日常生活や、特に「お相手探し」をされている方には役に立ちそうな気はしますが、ブログ記事にしてしまっていいものかどうか悩んでおります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment

Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment

 

 

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender

 

 

仕事に関するポジティブな感情と結果

仕事に関するポジティブな感情とは、喜び、幸福、安全といったものが代表的になります。

仕事に関するポジティブな感情は、本人が関わる事象・状況・問題に関係なく、「私(たち)には(その仕事が)できる」という考えにつながります。

 

先日の記事の、ネガティブな感情と全く逆だとわかっていただけたかと思います。

 

どうすればこういう状態になれるかといいますと、ネガティブな感情が働いていないときです。

そのとき、ポジティブな感情が自然に流れ込んできます。

本来、人間の自然な状態が「ポジティブな感情が流れ込んでいる」状態でして、これを得るために本来特別になにもする必要はないのです。

 

しかし。

ポジティブの状態は常に人間の内側に存在していますが、それは抑圧されたネガティブな感情によって覆われています。

なので、その、ネガティブな感情を取り除く=手放す のが最高善であるといえるわけです。

 

ホーキンズ博士曰く、ネガティブ性を手放すことで、インスピレーションが解放されるとのことです。

ネガティブ性をサレンダーすることにより、能力の解放・創造的アイデア・才能資源の豊富さが現れるようです。

特に、創造的アイデアを必要とする職業に就いていらっしゃる方は、参考にしていただければと思います。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender

 

 

嫉妬を手放せ

嫉妬という感情は人間のネガティブな感情の中でもかなり厄介な部類です。

抱いている張本人も苦しくて仕方がないし、向けられた方も不快極まりないものです。

今回は仕事の分野に関連して嫉妬のことを紹介していますが、恋愛などで発生する嫉妬にも、似たようなことはいえるかもしれませんね。

 

さて、ホーキンズ博士は、嫉妬と仕事における成功について、陸上競技を例にして説明しています。

レースにおいて、他の走者を気にすると勝てない。レースに勝つ者は、えてして、純粋に走ることと自分のベストを尽くすことが好きなのであり、他の走者を打ち負かそうなんて考えは一切ない。

だから、自分のことにのみ集中することだ。

 

前回記事で、嫉妬の無限ループの恐ろしさと、そこから抜け出すにはどうしたらよいかについて、「己の内側を見ること」とご紹介しました。

 

己の内側と向き合うのはとても恐ろしいことです。

最初はエゴが生み出したドロドロな感情がそこにコンニチハしているのを見ることになるでしょう。

しかしそれは本当の自分ではありませんから、一つ一つ引っ張り出して手放すのです。

 

己の内側を見ると、成功を妨げる根っこの感情が何なのかがよくわかります。

それは競争心、自分を疑う心、不安感、不十分さ、承認欲求などです。

こうした感情がひとたび認識されると、これらの感情は我々に刃向かう、と博士は言っています。

感情が刃向かうというのはまさにそれがエゴの産物であるということです。

エゴは、自分と、自分が作ったものを消されては、本当に生きていけなくなるからです。

上記の感情は、我々の努力を無駄にし、世界における我々の成功を妨げてしまいます。

つまりこれらの感情(嫉妬を含む)は、幸福と成功を妨げ、安い代償を我々に子供だましのように預けるだけの役立たずなのです。

 

ネガティブな感情を持つとき、人間は、そこから「秘密の報酬」を得ています。

嫉妬させる相手が悪い、という内容の思考回路を生み出し、それを正当化してしまうのです。

あるいは、成功者のあらを探して居酒屋の隅で喜んで愚痴っている自分がいる…

秘密の報酬というのは、

  • 自分が成功できないことで他者を責めることから得られる安い満足感
  • 自分が愚痴ることで他者から得た同情

がそれです。

嫉妬自体も、嫉妬から得られる報酬も捨て去れ、ということです。

 

自分が不十分な感情を手放すとき、他者への嫉妬が消えます。

 

成功哲学などで、「自分が成功したければ他者の成功を喜べ」という話が出てくるのを聞いたこともあるかと思いますが、それもまた意識の法則にかなったやり方になります。

嫉妬を手放すことで、自分もまた、世界に秀でるための無限のエネルギーを持つようになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender