人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年8月8日

ユーモアは、人生の出来事についての執着をなくし、あるいは再構築化するための手段である。それは軽い心でいるやり方であり、「ゆるいガウンのごとく世界を着る」やり方である。それは人間の人生全体に対する共感へと導き、生と死のもがきに疲れ果てるかの…

2020年8月7日

私は何も知らない、というのが事実であり、せいぜい、マインドは印象と推定を抱くに過ぎない。人生は、単に回想の中でのみ、意味を成す。 解説: 我々は悟りに至らない限り、物事をありのままに「観ている」ようで見ていない、自分の推定とイメージをかぶせ…

2020年8月6日

エゴはフォース(意識レベル200未満のネガティブなエネルギー)に依存する。魂はパワー(意識レベル200以上のポジティブなエネルギー)に左右される。気づきはあなたが何をする人かではなく、あなたがどうあるか、そしてどのようになったか、長い目で見れば…

2020年8月5日

本当の成長と進化に必要不可欠な、最も重要な質とは、謙虚さを自分の主たる目標とし、実践することである。謙虚さを根底となる態度として自発的に受け入れることは、自分自身に愚かしさの痛みに満ちた結果をぐっと押し付けるよりもむしろ、はるかに痛みが少…

2020年8月4日

虚栄心的な思考・コンセプト・意見の形をとった傲慢さは、すべて無知・無学がベースとなっている。これに対する根本的な解毒剤は謙虚さである。謙虚さが偏見(※原典上は「知覚」)の支配を無効にしてくれる。自分がすでに知っていると高を括るのではなく、真…

2020年8月3日

もし、我々が昔から「邪悪」と呼ぶもののうちかなりのものを検証すると、我々が見つけるのは邪悪さではなく、抽象化であり、形容語句であり、ラベルである。その代わりに、我々はそこに、以下のように描写可能なふるまいを見ることになる。原始的、幼児的、…

2020年8月2日

(生きる)意味というものは非常に重要である。なぜならば、人生がその意味を失ったとき、一般的には自殺が多発するからである。人生がその意味を見失ったとき、我々は真っ先に抑うつ状態に陥る。人生が本当に意味のないものになり下がったとき、我々は完全…

2020年8月1日

問:人はどのようにして世界と関わるのがベストですか? 答:世界の「中にいる」けれども「そのもの」とはならないことである。世界は手段であって目標ではないことを覚えておくことである。執着しない相互作用が、内なるエゴの立ち位置の結果である習慣的形…

2020年7月31日

エゴ/マインドは人生の経験についての自分の知覚と解釈を現実のものでありそれゆえ真実であると推定し、かつ、そのことに感服している。エゴ/マインドはさらに、己の投影によって、他人もまた自分とおなじことを見聞きし、考え、感じると信じ込んでいる。…

2020年7月30日

時間の中で発生する出来事に対する我々の知覚は、旅人がその目の前に広がる景色を見ているのにも似ている。しかしながら、旅人の目の前に広がる景色を語ることは話の形式にすぎない。何物も実際には目の前に広がっていない。何物も実際には物質化していない…

2020年7月29日

すべての親切な、思いやりのある、赦し、あるいは愛の行動は、全員に影響を与える。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メディア: Kindle版

2020年7月28日

進化は人の人生を祈り/熟考/瞑想/嘆願/サレンダー(明け渡し)へと変える。人の人生は祈りに変わる。祈りとは熟考(内観)である。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メディ…

2020年7月27日

「pride」(傲慢さ)の欠点とは、横柄さと否定である。こうした性格が成長を阻害する。 補足: 横柄さ は、原典では「arrogance」とあります。一応、辞典に忠実に「横柄さ」としましたが、上から目線 と解釈してもいいかもしれません。 原典はこちら Along t…

2020年7月26日

成熟したマインドは、進化と成長と発達こそが満足をもたらすものでありそれ自体とその中にあるものが楽しみの対象となることを知っている。成熟性は、不確実性の中で快適であるにはどうしたらよいかを本人が学んだということと、その中には正当な成分が含ま…

2020年7月25日

もし妨害がないのであれば、人間の精神とは創造的かつ独創的なのだが。各意識レベルはそれぞれに先天的な問題をかかえているが、しかし同時に調和のとれた解決策もあるものなのだ。過去を取り消したいという欲望は理解できるがバカげた欲望であり、そしてそ…

2020年7月24日

閉ざされたマインドの困難さとはそれがもともと傲慢だということだ。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メディア: Kindle版

2020年7月23日

共感は人間の限界を受け入れること、そして誰もが、本人が抱く世界に対する見方のとりこになっているのだということを理解することから生じる。非執着によって、世界を、あるいは他人のものの見方を変えようとしたり、あるいは(自分に)同意してくれないか…

2020年7月22日

赦す度量は、人間の条件そのものに生来的な限界を、正直な謙虚さをもって受け入れることから生じる。人間の条件とは、結局のところ、意識の進化の成長曲線でしかないのである。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkin…

2020年7月21日

問:エゴとはカルマの源なのですか? 答:カルマはエゴの軌跡であり貯蔵庫である。エゴとカルマは同一のものなのだということに気づくことが非常に重要である。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発…

2020年7月20日

すべての瞬間において、人はまさに天国と地獄の選択を行っている。これらすべての選択の効果の累計が、本人の意識レベルと、カルマ的・霊的運命を決定する。 補足: 短文ながら、非常に参考になると思うのでアンダーラインを引かせていただきました。 何気な…

2020年7月19日

勇気は恐怖の欠如を意味するものではないが、恐怖を乗り越える意志を意味する。それは、達成されたときには隠れた強さと不屈の能力を示すものである。失敗の恐怖は、人というのは結果ではなく意図と努力についてのみ責任を負うのだということ、結果というの…

2020年7月18日

勇気は、新しい出来事に挑戦し人生の変遷をうまく扱う意志を必然的に伴う。このエンパワーメントのレベルにおいては、人は人生の「機会」にうまく対処し扱う能力を得る…恐怖や性格上の欠点に面と向き合い、それらをものともせず成長する能力を有し、そして心…

2020年7月17日

聖なるもの(神)への嘆願と祈りは謙虚さへ深く深く明け渡しを行うことによって加速する。謙虚さとは、エゴ/マインドというものがその本来的な構造と設計ゆえに、生来的に真実と虚偽の区別がつかない(ということは、見た目と本質の区別もつかない)という…

2020年7月16日

問:どのような祈りが有効なのでしょう? 答:私を神の僕としてください、聖なる愛の道具としてください、神のご意志のチャンネル(経路)としてくださいとお願いしなさい。聖霊のお導きと支援を、そして献身を通じて個人的な意志をすべてサレンダーするよう…

2020年7月15日

エゴはずる賢い。エゴは霊的な傲慢さを個人的な傲慢さとすり替えてしまう。※ エゴは何のためらいもなく、躊躇もしない。本来気づきというものは神からの霊的な贈り物であるのだが、そのことを本人に理解させる能力にも目覚めさせないまま、エゴは霊的な理解…

2020年7月14日

赦しを選択すること、それも正当化された憤りや恨みの「報酬」をあきらめることは、それらと関連した思考と怨念、そしてそれらを正当化するあらゆる合理化と記憶すべてとおさらばすることになる。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Ed…

2020年7月13日

人が自ら進んで赦し「免じる」ことによって加害者への憎しみを手放すとき、責任を逃れることができるのは赦された側ではなく、赦した本人である。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/…

2020年7月12日

問:世界の魅力はキリがないように見える。そこに行くことは本当に安全なのだろうか? 私は時々、そこから逃げたくなるときがある。 答:魅力(誘惑)というのは世界に生来的なものではなく、エゴの満足が生み出す報酬の期待が投影されただけにすぎない。実…

2020年7月11日

エゴの自己中心的なコアは「正しくあること」にならっており、その「正しくあること」が智慧に基づいたものかあるいは無効なものとして排除することなのかを問わない。謙虚さによって、真剣な霊的探究者は、マインドがそれ自体ではいくら教育を施されたとし…

2020年7月10日

現実においては、最も恩恵を受けるのは赦された側ではなく赦した側である。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メディア: Kindle版