ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

エゴの罠

意識レベルについて:「傲慢さ」 その2 

傲慢さは一見、今後ご紹介することになるであろうポジティブな領域と似たような外見をしてはいるのですが、よく見ると「ほころび」があちこちにあります。 まず、傲慢さの領域にあるグループは派閥主義を引き起こします。 グループそのものが批判にさらされ…

意識レベルについて:「傲慢さ」 その1 悪い方のプライド

さて、意識レベルの解説シリーズ、ネガティブ性の最後は「傲慢さ」です。 英語では「Pride」と表記され、ホーキンズ博士の原書や意識のマップオリジナル版でも「Pride」として表記されています。 日本語で「プライド」というと、何かの功績を成し遂げ誇り高…

おまけ:「いまここ」がなぜ大事なのか。

明日より意識レベルのうち「傲慢さ」を解説していくことになりますが、その前に。 今回は筆者が現在まとめを進めている本からのご紹介です。 人間を構成する三大要素として身体とマインドとスピリットがある、という話をだいぶ前に何度かさせていただきまし…

意識レベルについて:「怒り」 その10 怒りの感情が嫌うもの

怒りの感情が嫌うものです。 意識レベル高めになるにはこちらを選択していくことになります。 Self-control (セルフコントロール) Forgive (ゆるす) Let go (手放す) ‘Go Scot free’ (罰を逃れる) Exoneration (無罪放免) Restraint (制止する) …

意識レベルについて:「怒り」 その9 怒りの感情が好むもの

怒りの感情が好むもの一覧です。 Act out feeling (気分を表情に出す) Intimidate (怖がらせる、脅す) Hold on (しがみつく) Punish, get even (罰する、やっつける) Self-vindication (自己擁護) Dump on others (他人を貶す・軽く扱う) Excite…

意識レベルについて:「怒り」 その8 怒りを超越する その2

ホーキンズ博士は、怒りを超越する方法としてもう一つ著書の中で紹介しています。 怒りの処理に必要なものは、内なる正直さであり、また、誠実でないものと本質的に機能しないものを手放し、それを自信に置き換える意志である。 もう一つのプロセスは、一見…

意識レベルについて:「怒り」 その7 怒りを超越する

ホーキンズ博士は、怒りを超越する方法として、著書「Transcending the Levels of Consciousness」の中で以下のように説明しています。 一般人には、怒りは不利益として捉えられる。一過性の迷惑であり、破壊的とみなされる。明白な解毒剤は、思いやり、受容…

遠隔ヒーリング には、手を出さないこと。

のっけから本題を出しました。 今回のタイトルにはなんのひねりもありません。そのまんまです。 遠隔ヒーリング の意識レベルは、200未満であり、ホーキンズ博士の著書「Truth vs Falsehood」によれば「偽物(存在しない)」とあります。 また、SNS等で、「…

意識レベルについて:「怒り」 その6 いずれ深刻な被害をもたらす感情

さて、怒りは深刻な被害を社会にも本人にももたらすという話を、今更ですがさせていただきます。 怒りがもたらすものとして、ホーキンズ博士が著書の中で挙げているのは… 結婚生活の失敗。離婚。 パワハラ。上司・同僚・部下・顧客との人間関係が最悪になる…

意識レベルについて:「怒り」 その5 怒り=勇敢?とんでもない!

怒りを生活の中で表現している人は大抵、「これは【正当な怒り】だ」と自分の怒りを正当化しています。 コンビニで店員に土下座させようとするクレーマーを思い浮かべて貰えばわかりやすいかと思います。 そういえば、常磐道のあおり事件も、そんな感じです…

意識レベルについて:「怒り」 その4 怒りのメカニズム

怒りの特徴として、「競争」「攻撃」を以前の記事にてご紹介しました。 競争するにも相手が必要ですし、攻撃するにも相手が必要です。 この、相手(それも、ネガティブなほうの)を想定するということは、本来意識で一つなはずの宇宙全体を分断してしまう考…

意識レベルについて:「怒り」 その2 一般的な怒りとここでいう怒りの違い

怒りっていうと感情に任せてガーッと怒鳴って、あるいはふつふつと腹に一物…という場面を想像しがちですが、ホーキンズ博士は、スピリチュアルな怒りと一般的な怒りは似て非なるものだとしています。 一般的な怒りはご存知の通り、我々の生活全般に浸透して…

意識レベルについて:「怒り」 その1 

久々に「意識レベルについて」シリーズを再開いたします。 このシリーズはホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」に基づいておりますが、ネガティブな領域のうち、意識レベル150の「怒り」と意識レベル175の「傲慢さ」をまだご紹…

苦しみの原因。

エゴ、というと、一般的には「人間の利己的なわがまま」と解釈されますが、スピリチュアルな意味でのエゴは「歴史的に人間が吐き出し続けてきた精神プロセス(悩んだり怒ったり悲しんだり考えたり)の集合体」であり、はっきり言えば「幻」です。 これが人間…

人間の存在目的は、霊的成長にある。

このブログで繰り返し書いていることですが、そもそもなんで我々は地球にいるのか…という話です。 それはズバリ霊的成長のためです。 もっと言えば、カルマ解消(=エゴの解消)が目的です。 ちなみに、ホーキンズ博士は、エゴとはカルマと同じだと思えばよ…

プレッシャーも意識レベルが低い状態から生じる。

霊的真実においてはストレスとかプレッシャーとかいう、「精神的にネガティブなもの」は基本的に存在しません。 ホーキンズ博士は、ストレスとは勝ち負けの立ち位置から自動的に発生する、と著書「Healing and Recovery」の中で記しています。 立ち位置とは…

いじめられた記憶を処理して手放す必要性。

筆者もいじめの経験がかなりありますので(面白いことに、それまでの家族と一切連絡を絶ってから、「実は家族(両親)からいじめられていた」ことが判明)その記憶を処理するのはかなり苦しいものがありますが、それでも、「赦し」を実践する必要性があると…

霊的な教えは、内容もさることながら、伝える人も重視すべし。

タイトルはホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」第5章からのもので、たとえば同じ新約聖書を伝えるにしても、意識レベルが高く愛の領域にある人から教わるのと意識レベルが低く200未満の領域にある人から教わるのとでは天地の差があるという意味で…

傲慢さはすべての運を食い尽くす。

「定年後ぼっち」「熟年離婚」というように、適応能力が下がると言われている老齢期に入ってそれまで親しくしていた人と離れるというのはかなり精神的にこたえるものだと言われています。 他人事のような書き方ですが、筆者はいかんせん、3年前に孤独という…

信念体系・プログラムは、他者操作のために使われる。

「親や学校のいうことをよく聞いて生きてきたのに、今、何にもいいことない」 と思われている方がいるかもしれません。 あるいは、 「今まで大人の言いつけをよく聞いて学校でも成績はよかった。今、自分が活躍できないのは、自分の努力が足りないからだ」 …

甘え もネガティブの部類に入ります。

いわゆる「甘え上手」といわれる方や、何かというと周囲にすぐ守ってもらえる方っていますね。 さて、周囲からの好意で差し出されたものを「ありがたく受け取る」のと、甘えという名のもとに…というよりはほぼワガママに近いのでしょうが、「ちょうだいよち…

塵から生まれ塵に帰る の本当の意味

聖書を研究されている方からおしかりを受ける内容かもしれませんが、ホーキンズ博士著書「Healing and Recovery」よりご紹介します。 旧約聖書・創世記の中に、「塵から生まれ、塵に帰る」という言い回しがあります。 アダムとイブが神のいいつけを守らない…

なぜ、信念体系を手放せと言うのか。そして「エゴ」とは何なのか。

このブログで時折出てくる「エゴ」について、心理学上でいうと「世界でうまくやっていくための対処スキルと生存スキル」を意味します。 (ホーキンズ博士の説明に基づく) しかし、スピリチュアル的に見た場合、エゴというものは「ネガティブな品質であり、…

信念体系を捨てるということは、それにまつわる自分の癖も捨てるということ。

前回記事の続きとしまして、信念体系を手放す、というか極端な言い方をすれば「捨てる」ことになるわけですが、ただ心の中で「〇〇という思い込みは捨てた」と念じても信念体系を捨てたことにはなりません。 当たり前の話ではありますが、たとえば、男尊女卑…

「他人の悪い面」まで背負い込んでしまうメカニズム。

このブログではデヴィッド・R・ホーキンズ博士の教えをベースにして「スピリチュアルな方法で人生を改善する方法」をご紹介していますが、「努力しているのになぜ悪いことばかり起きてしまうのか?」と思われるときもあるかもしれません。 このことを、信念…

筆者が他のスピリチュアルブログに言及しない理由。

8月17日付記事の続きになります。 元記事はこちら。 miyagilso.hateblo.jp 読者の方の中には、 「◯◯というブログの意識レベルを調べてもらいたいんだけど…」 という方もいらっしゃるかもしれません。 要は、前々からハマっているスピリチュアル系のブログ…

あなたが信奉する「教師」は、大丈夫だろうか。

日本には信者に害を及ぼすことしかできない新興宗教やらスピリチュアルを標榜した詐欺的グループが横行しております。 これが原因で日本は迷走を繰り返すのか、はたまた日本が迷走を繰り返すから需要と供給の理論からこうしたスピリチュアルもどきがたくさん…

ポジティブカルマとネガティブカルマの見分け方

本日はテクニック的な話になります。 人間がこの世で生きる目的はズバリ霊的成長、その一環として良い経験も悪い経験も含めて経験を積むことなんですが、霊的成長という話を「カルマ」という言葉を使って表現するのなら、「ネガティブなカルマを取り除くこと…

信念体系を取り消そうとするときの抵抗とは

このブログでは、「信念体系」(=思い込み)の取り消しの重要性を何度も説明していますが、この信念体系の手放しはすんなり行くものではありません。 信念体系というのは、子供の頃に(物心つかないうちに)親が日常会話で話すレベルのものもありますが、本…

先祖供養の大切さ…ん!?

まもなくお盆を迎えます。 今年のお盆の時期は前後に土日祝日が入ることも相まって、9連休になるとかいう方も出てくるとか。 筆者は、物質世界上の業務が一段落しているので、この際にブログLSOスピンオフのネタをこしらえる(=ホーキンズ博士の原書を…