デヴィッド・ホーキンズ博士の教え紹介(一部)のブログ

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

マインド

マインド その14 2021/2/15

自己検証と自己の内側へのフォーカスを通じて、人はすべての意識のレベルがオプションの実行の結果であることを発見する。これらは操作不能な要素によって定義づけられた、変えることのできない必然である。これはマインドがどのように働くかを検証すること…

マインド その13 2021/2/14

意識調査が明らかにしたのは、マインドのうち実に99パーセント部分は静かであり、たった1パーセントの部分だけが想像をたくましくしているということだ。観察者たるselfは実際にその1パーセントの部分が活動することによって催眠術をかけられたようになり「…

マインド その12 2021/2/13

問:何がしつこく考えさせるのでしょうか? 答:すべての精神的コンテントは執着を表現しており、そしてその執着の背後にあるのは小さな自己への執着と自分が信じているものこそが生存と幸福の源であると信じていることにある。それは本人との同一化でもある…

マインド その11 2021/2/12

マインドは内側と外側のデータ両方を処理する途方もなく複雑なコンピューター(処理ユニット)に似ている。 マインドは無知にも自分(マインド)こそが、真実を探し求める本当の「私」だと錯覚している。なぜならば、マインドはエゴ/小さな自己こそが主要か…

マインド その10 2021/2/11

マインドは内側と外側からのデータを同時に処理するプロセッサーさながらの役割をする。マインドは、記憶領域・感情のセンター・条件つきの反応及びそれらの関係性を一貫して利用するために、分類し、区分し、優先順位をつけ、文脈化し、そして解釈する。こ…

マインド その9 2021/2/10

マインドは操作上二元的であり、それゆえ、本質的に現実性を持たず、恣意的で架空の立ち位置に基づいた、分離した精神的プロセスをセットアップする。それゆえ、設計上、マインドは基本的に欠点がある。それはデカルトが指摘したように、「考えるもの=心」…

マインド その8 2021/2/9

信念体系は本人の経験を決定づける定義である。外的な「原因」など存在しない。人は無意識のひそかな投影から得られた秘密の報酬を発見する。本人(の意識)に横たわるプログラムは回りくどい不満や悲惨さを書き出し、それらを反対のものに置き換えるだけで…

マインド その7 2021/2/8

謙虚さは、ほかのどのような資産よりも偉大な価値がある。人は神の臨在という、そのうっとりするような、完璧な全一性を包括的に経験しない限りは、自分は知識と呼ばれる暫定のものでしかない積み重ねられたもの以外には何も知らないのだ…と決め込むのが安全…

マインド その6 2021/2/7

ひとつはっきりしていることがある:マインドというものは全く信頼できないということだ。マインドは本当に、全くあてにならない。それは一貫性を保持することもできないし、それにマインドがやることなんて気まぐれだし漫然としている。マインドはオフィス…

マインド その5 2021/2/6

小さな、個人的な出来事を除いては、マインドはあらかじめその過ちから学ぶことができないように作られている。 人はネガティブな記憶に怒りを感じるよう「強制されている」わけではないし、ましてや将来に対する恐怖に満ちた考えを取り入れるよう「強制され…

マインド その4 2021/2/5

二元的視点ゆえ、マインドは現実と抽象的シンボルを区別できない。誤りの道は開かれており人を誘導し、意見は影響力があり、それはまるでマインドが最初から真実と虚偽を区別する装置を持ち合わせていなかったかのようである。二元的な精神的プロセスの結果…

マインド その3 2021/2/4

人間のマインドは、その生来的な構造故に、無知であり、己の限界が全く見えておらず、無邪気にも騙されやすい。誰もが、人間のエゴの無知と限界の犠牲者なのである。 人間のマインドは真実と虚偽の区別をつけることができない。そうでなければ、歴史上戦争な…

マインド その2 2021/2/3

身体同様、マインドもまた本当の自分自身ではなく、また身体同様、マインドは基本的に非個人的なものである。マインドは思考を抱くが、それら思考はselfの産物ではない。人はいくらマインドなどいらないと思っても、とにかく、人にはマインドがついてまわる…

マインド その1 2021/2/2

【「マインド」の性質】 「エゴ」とほとんど同じ意味でつかわれる言葉ではあるが、「マインド」というものはエゴが定義されたように作動するプロセスユニットである。結局のところ、エゴ同様、マインドそれ自体も概念にすぎないのである。ホーキンズ博士が説…

特段に祈ることがないときの祈り

祈り、祈りって、他力本願チックで、自分で努力しようって気がないんじゃないの? と思われる方もいるかもしれません。 確かに努力することは大事ですが、実は、霊的真実の観点から言うと、その努力は神に捧げるつもりでやらなければ、低次元アストラルの餌…

無意味な「おちゃべり」をしてないか?

博士の本を読み進めているうちに、かなり衝撃的な内容を発見してしまったので、ご紹介します。 霊的な視点から見れば、全ての思考は単なる虚栄心、幻想、そして尊大さである。考えるのを減らせば減らすほど、より素晴らしい人生になる。思考は最終的に知恵(…

おまけ:「いまここ」がなぜ大事なのか。

明日より意識レベルのうち「傲慢さ」を解説していくことになりますが、その前に。 今回は筆者が現在まとめを進めている本からのご紹介です。 人間を構成する三大要素として身体とマインドとスピリットがある、という話をだいぶ前に何度かさせていただきまし…

プレッシャーも意識レベルが低い状態から生じる。

霊的真実においてはストレスとかプレッシャーとかいう、「精神的にネガティブなもの」は基本的に存在しません。 ホーキンズ博士は、ストレスとは勝ち負けの立ち位置から自動的に発生する、と著書「Healing and Recovery」の中で記しています。 立ち位置とは…

信念体系・プログラムは、他者操作のために使われる。

「親や学校のいうことをよく聞いて生きてきたのに、今、何にもいいことない」 と思われている方がいるかもしれません。 あるいは、 「今まで大人の言いつけをよく聞いて学校でも成績はよかった。今、自分が活躍できないのは、自分の努力が足りないからだ」 …

甘え もネガティブの部類に入ります。

いわゆる「甘え上手」といわれる方や、何かというと周囲にすぐ守ってもらえる方っていますね。 さて、周囲からの好意で差し出されたものを「ありがたく受け取る」のと、甘えという名のもとに…というよりはほぼワガママに近いのでしょうが、「ちょうだいよち…

塵から生まれ塵に帰る の本当の意味

聖書を研究されている方からおしかりを受ける内容かもしれませんが、ホーキンズ博士著書「Healing and Recovery」よりご紹介します。 旧約聖書・創世記の中に、「塵から生まれ、塵に帰る」という言い回しがあります。 アダムとイブが神のいいつけを守らない…

なぜ、信念体系を手放せと言うのか。そして「エゴ」とは何なのか。

このブログで時折出てくる「エゴ」について、心理学上でいうと「世界でうまくやっていくための対処スキルと生存スキル」を意味します。 (ホーキンズ博士の説明に基づく) しかし、スピリチュアル的に見た場合、エゴというものは「ネガティブな品質であり、…

ポジティブカルマとネガティブカルマの見分け方

本日はテクニック的な話になります。 人間がこの世で生きる目的はズバリ霊的成長、その一環として良い経験も悪い経験も含めて経験を積むことなんですが、霊的成長という話を「カルマ」という言葉を使って表現するのなら、「ネガティブなカルマを取り除くこと…

信念体系を取り消そうとするときの抵抗とは

このブログでは、「信念体系」(=思い込み)の取り消しの重要性を何度も説明していますが、この信念体系の手放しはすんなり行くものではありません。 信念体系というのは、子供の頃に(物心つかないうちに)親が日常会話で話すレベルのものもありますが、本…

人間は、なぜ悪口を言うのが好きなのか?

嫌いな人の悪口を言うなら百歩譲って理解できるとしても(とはいえ良くはありませんが)、好きな人の悪口を言うのは傍目に見ると好きなのか嫌いなのかわかりにくいしどうも納得がいかない、という感じを受けます。 では、なぜ人間は、とにかく陰口/愚痴/悪…

重要な事項は、繰り返さないと覚えられない。

ホーキンズ博士は、著書「Healing and Recovery」の中で、このようにも話しています。 「癒しの法則について、この章で同じことを繰り返し述べた。 その理由は、霊的真実に関する事項(要は重要な事項)は、マインドがそれを受け入れることを拒む傾向がある…

ネガティブな考えを吹き込むのは、マインドである。

今日のヤフーニュース一覧の中に、「マスコミも評論家も企業も悲観的な言い方しかせず云々」という話が載っておりましたが、マインド(=人間の「考え」を生み出す部分)はネガティブな話題が大好きな傾向にあります。 これは理由云々以前の問題で、マインド…

批判大好きな方へ。それ、伝わってないよ!!

先日ご紹介した記事の補足となりますが、常に物事について否定的・批判的な視点しか持たないと、自分の本当の姿、自分が本当は何を考えているのかをわかってもらえなくなる危険性が高くなります。 これは筆者が個人的に観察した感想でしかないのですが、いず…

我々に与えられた「拒否権」

ホーキンズ博士は、信念体系という言葉を使い、霊的真実とは関係のない「法則」や「思い込み」が各種病気の原因になると話しています。 それを手放すのはもちろんなのですが、「最初から受け入れない」あるいは「一度自分の中で手放したらあとは二度と受け入…

いずれ、キネシオロジーテストも必要なくなる。

このブログではホーキンズ博士の教えにならって、真偽判定をするためにキネシオロジーテスト(あるいはオーリングテスト)を使うように、という話を何度もしておりますが、いずれはこのキネシオロジーテストも使わなくていいようにしたいものです。 そもそも…