ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

悲しみ(LOC.75)

意識レベルについて:「悲しみ」 その13 このレベルが嫌うもの

悲しみのレベルと相容れない姿勢や感情の一覧です。 Let go of(手放す) Live in the now(今に生きる) Accept(受け入れる) Accept limitation – karma(限界たるカルマを受け入れる) Surrender(明け渡す) See as opportunity to move on(変化の機会…

意識レベルについて:「悲しみ」 その12 このレベルが好むもの

悲しみのレベルと引き合う姿勢や感情の一覧です。 Cling to(固執する) Live in past(過去に生きる) Undo(台無しにする) Bargain with God(神と交渉する) Hope to change, entreaty(変わることを願う、嘆願する) See as loss(損失として見る) Ref…

意識レベルについて:「悲しみ」 その11 「過去に戻す」ことは、無理。

何かの選択をしたあとで、「あのとき、こうしておけば…」あるいは「こうしなければ…(過去の自分に、それはやめろと言ってやりたい)」と思うこと、これが後悔であり、後悔の意識レベルは75です。 意識のマップを再掲します。 過去に時間を戻して、違った行…

意識レベルについて:「悲しみ」 その10 悲しみの分解方法について補足

前回記事の補足として、結構使えるテクニックをホーキンズ博士がご紹介していますのでシェアします。 ちなみに、この記事のベースとなるものはこちら↓ miyagilso.hateblo.jp まずは悲しみ(や欲望)のもとを細部に渡って分解しよく観察する、という話をさせ…

意識レベルについて:「悲しみ」 その9 悲しみと、ついでに欲望も分解してみよう

以前の記事にて、なぜ悲しみが発生するのか、その理由として「執着」があるという話をいたしました。 miyagilso.hateblo.jp だからその執着を手放してしまえば話は早いのですが、執着というのは人間が生まれた瞬間にダウンロードさせられる「エゴ」の大好物…

意識レベルについて:「悲しみ」 その8 悲しみの感情を処理するために

ホーキンズ博士の著書より引用します。 人間の領域は一時的で過渡的で、そして進化的である。(変化しないものはないので「いつまでもこのまま」とか思うなということ) すべての関係は一時的なものであるから、本当の意味で「所有」したり「自分のもの」に…

意識レベルについて:「悲しみ」 その7−2 行動と感情は別個に考えること

前回記事において、清貧がよいわけではないとか執着はダメで非執着がよいとかいう話をし出したところで混乱されている方が出てきているのではないかと思うのです。 かくいう筆者も、当初、執着と非執着と離脱の話を出されたときは混乱というより訳がわからな…

意識レベルについて:「悲しみ」 その7 「執着しないこと」についての誤解

前回までの記事において、所有権の幻想とか執着が悪いとかいう話をしてきましたので、いよいよ「では何も持たないようにしよう! やはり清貧が一番なのだ!」と思ってしまう方が多数出てきてしまうのではないかとちょっと心配しています。 執着は確かによく…

意識レベルについて:「悲しみ」 その6 ネガティブな感情の処理方法

ネガティブな感情が自分のマインドに居座るのは非常につらいことです。 ところでネガティブな感情って…、と思ったら、意識のマップに戻って確認するのがベストです。 ということで再掲します。 今回は、ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Co…

意識レベルについて:「悲しみ」 その5 「自分のもの」と思うから苦しくなる

ホーキンズ博士は、著書の中で、悲しみが発生するメカニズムとして、腕時計を例にとっています。 腕時計それ自体は単なる「物」だが、そこに「自分の」という、所有権の概念を付け加えると、途端にその腕時計に特別な意味が付加される。 「私のもの」という…

意識レベルについて:「悲しみ」 その4 変化を恐れるな

仏教では「無常」という言葉を使って、万物は何一つ変わらないものはないのだと教えていますが、ホーキンズ博士も同様のことを言っているのです。 あるのは、真我とか意識とか(場合によっては神とか)呼ばれるものだけだ、と。 悲しみを感じる出来事に遭遇…

意識レベルについて:「悲しみ」 その2−2 高級車販売店の意識レベル

これは筆者の主観的体験ですのではじめにお断りしておきます。 意識レベル200未満(特に125〜199)のレベルにある人々がこだわる物事の一つに、「周囲から羨ましがられる物品を所持すること」があります。 この本質的な理由は、「承認欲求」です。 その高級…

意識レベルについて:「悲しみ」 その3 「ゲットする」ことが幸せだと思い込んじゃうメカニズム

この記事は多分なんのひねりもないと予想しうるのですが、博士の著書に紹介されているのを読んで「へぇ〜」と思ったものを紹介します。 なので、「へぇ〜」程度に読んでいただくといいと思います。 地球とそこに住む動物の歴史を紐解くと、動物が生き残るた…

意識レベルについて:「悲しみ」 その2 なぜ悲しみが大きくなるのか

悲しみという感情は誰しも一度は(あるいはそれ以上に)経験するものといっても過言ではありませんが、ではなぜ、悲しみのレベルから立ち直れなくなるのか? ということについて博士が一つの答えを出しています。 たとえば、同じ現象を体験しても、それを「…

意識レベルについて:「悲しみ」 その1

さて、誰しも一度は経験する「悲しみ」ですが、その名前をつけられた意識レベルが存在します。 意識のマップを再掲します。 下から4番目、意識レベルの数値は75です。 なんらかの理由で悲しみを経験したのち、ずっとそのレベルに止まる人がいます。 また、…

5/28登戸殺傷事件に寄せて

28日に、登校用バスを待っていた児童の集団を通り魔が襲い多数の死傷者が出るという痛ましい事件が発生しました。 まずは犠牲になられた方にお悔やみ申し上げるとともに、負傷された方々にはお見舞い申し上げます。 さて、「誰かを殺して自分も死ぬ」的な…

ネガティブな人が悪いのではない。そこから離れればよいだけ。

ホーキンズの著書「Healing and Recovery」の中から、ネガティブ性に関する部分をご紹介させていただきました。 「あーいるいる!! こういう人!!」と納得されている方もいらっしゃるかもしれませんが、一つ注意しておきたいことがあります。 その人そのも…

涙は浄化の力を持つ、というが。「悲しみ」と意識レベルについて。

意識レベル100を切るレベルは自力で生きる力がないとすら言われるレベルでして、この「悲しみ」も意識レベル100未満の領域となります。 それでも、無気力無関心のレベルからすれば、まだマシではあります。 ホーキンズ博士の著書の中に、無気力無関心…

いつも助けてもらおうとするな

最近のスピリチュアルの傾向では、「困ったときは迷わず助けを求めましょう、自分は何もしなくていいのです」的な教えがやや目につくような気がします。 しかし博士は、この態度を是としてはいないようなのです。 (もちろん、世界での活動そのものを積極的…

悲しみ その8 まとめ

悲しみを始めとしたネガティブな感情を手放すと 受容が起きます。 ここで意識のマップを貼り付けておきます。 受容(意識レベル350)と忍従(意識レベル50程度)は 全く違うということは念頭に置いておいてください。 何かの言いなりになることが受容ではな…

悲しみ その7 悲しみに関連した感情について

悲しみを感じているとき、また手放しを開始して その正体を見つめたとき、 怒りがわいてくることがあります。 愛着していたものを失うことで生ずる、 宇宙/神/世界/社会への怒り がそれです。 怒りとは、この世のすべてが一時的なものであることを 受け入…

悲しみ その6 悲しみには前兆がある

愛着あるいは執着しているものを失う可能性があるとき、 (例:目に入れてもいたくないほどかわいい飼い猫が死にそう) 失う前に、失うことに対する恐怖の状態を最初に経験するといわれています。 そう、恐怖です。 そして人間は、その恐怖を感じとったとき…

悲しみ その5 自分の中にある子供

悲しみが起きた時に自問自答するための テクニックをホーキンズ博士が「Letting Go」の中で 解説しています。 人の心の中には、「子供」(自由でわがままなイメージ) 「親」(厳しくて罰する人物のイメージ) 「大人」(思慮分別がある人物のイメージ) が…

悲しみ その4 悲しみはなぜ起きるか

すべての悲しみの根拠は 執着(愛着)から来ます。 たとえば、 嫌いな人が「亡くなった」と聞いて スルーしてしまう、少なくとも悲しみの感情なんて 起きてこない、とか。 相手に執着していなければ、そういう反応が考えられます。 ではなぜ執着するのか? …

悲しみ その3 男性が悲しみを手放す例

ホーキンズ博士の本「Letting Go」から、 悲しみを手放す男性の例をご紹介します。 (和訳で) 男性の場合、悲しくても、 「泣いてはいけない」という信念体系がはびこっています。 前回の記事と「あれ?整合性が取れないのでは…」 と言われそうな記述にはな…

悲しみ その2 悲しみには時間制限がある

悲しみという感情の特徴として、 「長続きしない」 というものがある、と博士は著述しています。 いやいやちょっと待て。 たとえば犯罪で自分の子供を殺された親とか、 「この悲しみは一生消えることはない」 なんてコメントするじゃんか? という反論も聞こ…

悲しみ その1

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」より 「悲しみ」について何度かに分けてご紹介します。 悲しみは人類全員に共通する経験です。 もっとも、悲しみだけでなく、他のネガティブな感情も 人間が生まれた瞬間に「共通の感情」として ダウンロードされるかのご…