人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて

意識レベルについて:「無条件の愛」その10 一見、望ましくない状態が起きる可能性があるが…

前回記事の続きでして、現実生活上大きな変化が現れるということは、「それについていけない人が出てくる」ということをも意味します。 その人たちからは相当な抵抗が予想されます。 中には、当初は本当に愛し合って結婚したはずなのに、本当にものの見方が…

意識レベルについて:「無条件の愛」その9 無条件の愛を超越するには

無条件の愛の領域は一般人から見たら「ぶっ飛んで」いて、もはや最強 という感もなくはないですが、ホーキンズ博士はさらに、「ここを超越し、悟りの領域に入るにはどうしたらいいか」という話もしています。 ちなみに、悟り というと、皆さんはどんな状態を…

意識レベルについて:「無条件の愛」その8 薬物中毒状態と区別がつきにくいのが玉に瑕

以前の記事にて「ぶっ飛んでいる状態」と形容したのがこの「無条件の愛」のレベルです。 意識レベル540というレベルは、物質世界上で言えば、かなり「神がかってる」(今は「神ってる」というのか?)状態といえます。 ここまでくると、いわゆる悟り(=意識…

意識レベルについて:「無条件の愛」その7 疲れ知らずの領域

最近思うのが、自分の意識レベルを上げたいと思うとき、ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」を順に読んでいくという方法がある…ということです。 そして、物質世界にだんだん興味がなくなっていくことから、もちろん上記書籍…

意識レベルについて:「無条件の愛」その6 世界に興味がなくなる!?

ホーキンズ博士いわく、無条件の愛(意識レベル540)に上がると、物質世界上で生活を送る能力はあるものの、物質世界に対する興味が全くと言っていいほどなくなってしまうとのことです。 要は、競争社会で勝利して人から羨ましがられたい・社会的地位や富な…

意識レベルについて:「無条件の愛」その5 クンダリニーエネルギー

クンダリニー、あるいはクンダリーニと呼ばれるエネルギーのことを博士も(若干、ですが)論じており、博士はこれを霊的なエネルギーとしています。 霊的な修行をしている人にとって、クンダリニーエネルギーの上昇は憧れでしょう。 霊的なエネルギーが上が…

意識レベルについて:「無条件の愛」その4 無条件の愛とエゴ

無条件の愛の領域に上がると、霊的エネルギーをSelf(ハイヤーセルフと言ってもいいかもしれない、自分の内側にある、物事の根源となるエネルギー。「真我」ともいう)からたくさん注いでもらえます。 というより、Selfからのエネルギーは常に我々に注入され…

意識レベルについて:「無条件の愛」その3 意識レベル540以上の教えに触れる

無条件の愛を注いでくれる人がそばにいるということは人生のうちでもめったに無い幸運です。 そもそも、一応250人に1人とはいうものの、このレベルに到達している方はそうお目にかかれないんじゃないか…と思われます。 ホーキンズ博士も、「意識レベル540以…

意識レベルについて:「無条件の愛」その2 薬物治療にも使われるレベル

意識レベル540のものとして有名?なものとしては「アルコホリックアノニマス」という団体があります。 これはアルコール中毒からの回復を目指す自助グループのことでして、どこの組織にも所属せず、特定の信念を持たず、ただ「12のステップ」に従って活動…

意識レベルについて:「無条件の愛」その1 本当の癒しのレベル

さて、大きなパラダイムシフトの1つ、「無条件の愛」の領域です。 本当に癒されたい方はこのパワーを求めるのが一番と思われます。 このレベルの特徴としては、 喜び エクスタシー(件の違法薬物とは違いますのでご注意を) があります。 そして、地上に普…

意識レベルについて:「愛」番外編 犬の尻尾と猫のゴロゴロ

無条件の愛 の説明に入る前に、意識レベル500に触れる簡単な?方法をご紹介します。 ホーキンズ博士の講義に頻繁に出てくる、身近な「意識レベル500」のものというのが、 犬がぶんぶん尻尾を振っているときの犬の尻尾 猫がゴロゴロ喉を鳴らすときのその声 で…

意識レベルについて:「愛」その12 許しが、大事。

愛の領域をやっていたのに、「愛とスピリチュアル」のタグ付けをすっかり忘れておりました… 前回記事に、無条件の愛に到達するために「許し」が大事だという話をしました。 許しとは、不行跡をはたらいた輩と、そのことをなかったことにして我慢して付き合う…

意識レベルについて:「愛」その11 愛を超越するには

ただでさえ素晴らしい領域なのに、これを超越するって!? と思われそうな気もします。 実はこの真実の愛のレベルには欠点もあります。 まず、愛が「条件付き」だということ。 博士ははっきりとは言っていないのですが、文脈から推察するに、「絶対に許せな…

意識レベルについて:「愛」その10 愛は奉仕する。エゴは自分の利益を追求する。

意識レベル500の愛を超越し「無条件の愛」の領域を目指す前に、真実の愛の性質についてズバリ書きますと、 「愛は奉仕する」ものである、ということになります。 これに対し、地上の人間の全員が振り回されている「エゴ」の性質は、自己利益の追求です。 他…

意識レベルについて:「愛」その9 激情と愛の見分け方

以前の記事で、「恋のドキドキは愛ではない」という話をしました。 では、どういうものが意識レベル145のよろしくないもので、どういうものが意識レベル500の崇高なものなのか? という疑問もあります。 筆者は基本的に「会ったとき、あるいは心に思い浮かべ…

意識レベルについて:「愛」その8 愛は自己完結している

これはサブタイトルの通りでして、真実の愛はそれ自体で完結しており、利益を追い求めず、欠点を補うという特徴があります。 低い意識レベルの状態では「得る」ことが目的となりますが、愛の状態では「得る」必要がなくなります。 ただ、物質世界上で必要な…

意識レベルについて:「愛」その7 愛とエゴ

意識レベル500の愛の性質とは、人を育み支えるという、きっとこの世に住む誰もが欲しいと思う領域です。 (これ必要ない、っていう人は、すでに低次元アストラル=悪魔の領域にどっぷり浸かっているか、あるいは悟りの領域に入っているかのどちらかと思われ…

意識レベルについて:「愛」その6 恋のドキドキの正体

先日、某アイドルグループのメンバーが結婚されましたね。 おめでとうございます、と言いたいところですが、ファンの方からの反発も半端ないようで… ま、筆者は、ジャニーズは趣味ではありませんので静観させていただきます。 応援の気持ちが真実の愛であれ…

意識レベルについて:「愛」その5 偽物(笑)の愛

ホーキンズ博士がいう「愛」、また意識のマップ上にある「愛」から上が真実の愛になります。 もう一度、意識のマップをご覧いただきます。 それで、「愛って、性質は一つなんじゃないのか…?」と思う方も多いかもしれません。 これは、内容が信頼できるスピ…

意識レベルについて:「愛」その4 寂しいなんて、本当は幻想でしかない。

サブタイトルをどうしようか迷ったのですが、多くの人間、いや、ほとんどの人がこのことで迷い苦しんでいるのではないかなと思い、上記のようにしました。 もう一つのサブタイトル候補は、「愛する者は愛される」です。 ホーキンズ博士は、「愛する者は愛さ…

意識レベルについて:「愛」その3 愛は、それ自体が、満足である。

愛は感情ではなく「あり方」である、という説明をしましたが、その意味がわからない…という方もいらっしゃると思いますので、ホーキンズ博士の言葉をもう少しご紹介したいと思います。 愛の領域に上がると、個人的利益、特に自分「だけの」利益とか利己的な…

意識レベルについて:「愛」その1 真実の愛

やっとここまできました! 霊的真実の神髄ともいえる「愛」についてです。 (筆者もこの領域のことを書くのを心待ちにしておりました) 意識レベルの数値は500です。 例によって、意識のマップをご覧ください。 意識のマップには太線などを引いておりません…

意識レベルについて:「理由・知性」その11 頭でっかちのスピリチュアル的回避方法

思考に支配された状態というのはスピリチュアル的に言ってあまりいい状態とはいえない、というのはこのブログで何度もご紹介している通りです。 その回避方法、といっても「〇〇と△△を用意して…」なんて仰々しいものではありません。 1. どんな物事について…

意識レベルについて:「理由・知性」その10 メンタライゼーション

メンタライゼーション、博士は著書「Transcending the Levels of Consciousness」では「思考」とも呼んでいるようですが、霊的成長の障害となるのが「思考」です。 博士は思考のことを、「ランダムなメンタライゼーション」と呼んでいます。 特に瞑想にあっ…

意識レベルについて:「理由・知性」その9 知性は証明可能だが…

理由・知性のレベルは、基本的に「証明可能」なものを扱うことを得意とします。 目に見えるものであり、弁証法が使えたり、あるいは科学的証明ができるもの、そういうものを生み出したり取り扱ったりするものが得意です。 現代社会は、まさにこのレベルが生…

意識レベルについて:「理由・知性」その8 理由・知性のレベルを超越するには

このレベルを超越するなんて、しなくてよいのでは…と、物質世界に慣れ親しんでいる人からは言われそうな気もしますが、スピリチュアリストとしてはここが踏ん張りどきです。 知性の大きな欠点とは、物質世界、これを博士の言葉でいうと「線形領域」という話…

意識レベルについて:「理由・知性」その7 低い意識レベルは子供みたいなもの

理由・知性のレベルについては論理・弁証法に代表されるように、「理詰めで考える」という性質も併せ持っており、かつ、それで物質世界上の問題が解決できてしまうことから、人は「自分の問題を明け渡し祈る」よりも「データに頼って目に見える解決方法を模…

意識レベルについて:「理由・知性」その6 道徳的相対主義

ちょっと怖い話をします。 道徳的相対主義について前回記事で若干触れました。 道徳的相対主義とは、客観的に言えば不倫は悪いことではない、という意味です。 はぁ!? と思われたかもしれませんが、これが道徳的相対主義の考え方になります。 これは、不倫…

意識レベルについて:「理由・知性」その5 知性とエゴ

エゴというのは動物的な衝動のことだと言っても過言でないと思われるため、理由・知性の性質は、エゴにとってはかなりの脅威となると思われます。 実際、ホーキンズ博士も著書「Transcending the Levels of Consciousness」の中で、以下のように説明していま…

意識レベルについて:「理由・知性」その3 創造物はどこから出てくるのか

物質世界の視点に慣れきった現代人は、すべてのものが(世界に)出現するにはすべて理由・原因があり、それに従って出現するものだ と考えがちです。 たとえば、パソコンも、技術者たちがあれこれ試行錯誤して作られたものである、と。 しかし、霊的真実の観…