人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

手放しとサレンダー

極めて危険なレベル、「傲慢さ」の正体とは。

ネガティブ性の中で比較的パワーがあるとされている「傲慢さ」ですが、そのエネルギーの性質は極めて危険なものがあります。 まず、うぬぼれ・傲慢さが非常に脆弱であるのは、歴史が示す通りです。 国のリーダーが部下らの助言を嫌がって意見を取り入れなく…

人間の感情の最大の脅威。「恐怖」が表すエネルギー。

恐怖の感情は世界の大部分を占領しており、すべての人生において非常に重要な役割を果たしています。 恐怖の意識レベルは100。 ネガティブの部類です。 そして、ここから上が、未来に関係するものになります。 恥、罪悪感、無気力無関心、悲しみは過去に…

涙は浄化の力を持つ、というが。「悲しみ」と意識レベルについて。

意識レベル100を切るレベルは自力で生きる力がないとすら言われるレベルでして、この「悲しみ」も意識レベル100未満の領域となります。 それでも、無気力無関心のレベルからすれば、まだマシではあります。 ホーキンズ博士の著書の中に、無気力無関心…

意識のマップ内で「絶望」が表すものとは何か。

意識のマップ最下層に属する感情として、恥と罪悪感についてご紹介しました。 それにかなり近いものが「絶望」になります。 絶望というくらいですからエネルギーレベルは相当低いものとなります。 恥や罪悪感同様、エネルギーはほとんどない(生きていけるレ…

信念体系を拒否することは、ネガティブ性の影響を受けないということでもある。

このブログで改めてポジティブな領域とネガティブな領域について順を追って紹介しようかと考えていますが、その前に、信念体系を拒否することの重要性について紹介しておきたいと思います。 特にネガティブな領域の説明が続くと、読んでいる方も疲れてくると…

病気に潜む信念体系 ホーキンズ博士の場合

前回記事で、ホーキンズ博士はありとあらゆる病気をし、それをスピリチュアルワーク(手放し)で治癒させたことを少しだけ触れました。 ここでは、博士が具体的にどんな経路をたどって病気を治したかをご紹介します。 参考までに、な記事ではありますが、一…

スピリチュアルワークを始めると出くわすこと

ホーキンズ博士は著書「Letting Go」の中で、かつて博士自身が罹患したありとあらゆる病気とその治癒の経緯について説明しています。 十二指腸潰瘍、甲状腺機能亢進症、腫瘍、低血糖症、偏頭痛、などなど… 原書には、それだけで1記事出来上がるんじゃないか…

ネガティブな考えを手放さなければならない理由

いきおい男尊女卑的な話ですが、 「女なんてどうせ××だ」(××には侮蔑的な言葉が入ります) と言い放つ殿方は、その内容が間違っているとわかっていて敢えてそう言っているのか、それとも本当に信じ込んでしまっているのかわかりませんが、いずれにせよネガ…

ネガティブな感情を抱くと、人間の身体はどうなるか?

このブログではポジティブな感情とかネガティブな感情とかいう内容を頻繁に扱っています。 よく、「見た目明るく大はしゃぎする」のがポジティブだと思われそうですが、ポジティブとは人間を育みサポートするもの、ネガティブとは人間を破壊するもの という…

身体とマインドと魂の相関関係

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」という著書の第1章には意識のマップについて健康面に主眼を置いた説明があり、第2章から本格的に健康を維持するためのコツのようなものが紹介されています。 第1章の部分はあとからご紹介するとして(という…

身体は、マインドに留められたことを表現する。

実は筆者、この1年で服のサイズが少なくとも2サイズダウンしました。 特段ダイエットをしているわけではないので、逆に「どこか身体の具合でも悪いのでは?」と心配されることすらあります。 しかしいたって体調は良好なのです。 これは、筆者にとってスト…

犯罪とスピリチュアル

凶悪犯罪のニュースを見ると、多くの人は、 「なぜこんなことをしなければならないんだ」 「被害者がかわいそうだ」 「こんな犯罪者はすぐ死刑でよし」 などと意見を言います。 そのぜひはさておき、そもそも、なぜその加害者は凶悪犯罪をやろうという気にな…

自分が望むものの近くに、我が身を置け。

先日ご紹介した記事 自己修復のプロセスを促進する基本原則 つづき - ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集 の中に、こう書いています。 「望むものは「浸透」で手に入れよう。自分が望むものを持っている人のオーラに我が身を置け。」 そ…

怒りの正しい利用方法

怒りという感情は意識レベル150に測定され、人間を破壊する感情の代表格でもあります。 実際、常に何かに怒りを抱えている人が深刻な内臓疾患に罹患しやすい、という説も聞きます。 さて、ホーキンズ博士は、この怒りを「(自分の意識レベルを)上昇させるた…

夢のような展開を信じたい心理とは

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」最終章の問答集に、なぜ手放しとサレンダーを学ぶ必要があるのか? という疑問についてこういう答えが載っています。 「サレンダーはマインドの自然な心理的テクニックであるので本来はわざわざ心がけなくてもできるはず……

恐怖と金儲けと手放し

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」にある問答集から抜粋したものをご紹介します。 Q. 恐怖と不安が私の財政的成功のベースになっていると自分では思っているのだが、その恐怖や不安を手放してしまったら、私の収入に悪影響が出るのではないか? A. 低レベ…

ネガティブな感情は、身体を破壊する。

今回はもう、ズバリ、そのものって話をします。 ネガティブな感情思考はそれ自体が身体を破壊してしまいます。 これはホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」という著書の第2章に紹介されています。 和訳(意訳含む)した上で若干引用します。 無意…

身体は、マインドに留められたことが現れやすい。

ホーキンズ博士の著書、特に生前に刊行されたものは全部で9冊、他に元弟子(後日裏切り者になる)が編纂したものが2冊、遺稿とされているものが1冊ありますが、そのうち複数の著書で紹介されている原則があります。 それは「マインドに留められたことが現…

傲慢さ の 最大の弱点

前回記事についての補足も含めて、おそらく世界でかなりの影響力を持つと思われる「傲慢さ」というレベルについてご紹介します。 ネガティブ性の中では一番エネルギーが高く、かつ、人を育てず破壊する方向にエネルギーの方向性が向いています。 歴史を見て…

罪悪感があるから、悪いことをしないようにするんじゃないの?

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」の中には、手放しに関する疑問とそれに対する答えがいくつか掲載されているのですが、多くの方が懸念されるような質問も取り上げられています。 「罪悪感を手放してしまったら、非道徳的なことをしでかしそうなきがするが…

自分の子供にネガティブな感情を感じるとき

児童虐待とその結果子供が死亡するというニュースは後を絶ちませんが、暴力をふるうときの親の感情は様々なものがあると思われます。 もっとも筆者は、どちらかというと「虐待される側」(肉体的だけでなく精神的に)であり、死なないでここまでこれたという…

ネガティブな感情から自分の注意を「そらす」

ネガティブな感情の手放しとして、「感情をただそこに置く」ということはどういうことか? と疑問に思われている方は多いと思います。 手放しの対義語があるとすれば、「執着」が当てはまるかなと思うのです。 夜になっても朝になっても、そのことが頭から離…

スピリチュアルをやっているのに怒りを感じるときは

何年も霊的な道を(宗教に入るとかスピリチュアルを勉強して実践しているとか)歩んでいるのになぜネガティブな感情を経験するのでしょうか? という質問に対する答えが、ホーキンズ博士の著書「Letting Go」に掲載されています。 この問いに対する答えとし…

手放しとサレンダーの障害

手放しをする作業の最初の過程では、以下の障害が出てくることがあるようです。 内側の反乱。特に、感情を持っている(た)ことへの反発。 出てきた感情への嫌悪。 その感情に対処しなければならないという恐怖心。 手放しを開始すると、一時的に状況が悪化…

罪悪感を緩和する

どこで何をしていても、何か他のことをしなければならないのではないか? と心のどこかで感じてしまうのは、罪悪感というネガティブな感情の代表格がなせる業です。 人間は歴史的にあまりにも長い間罪悪感を抱いてきたため、もはや罪悪感を認識することもで…

迷惑をかけてくる輩にどう対処したらいいか?

世の中ですから生きているうちは「迷惑をかけてくる輩」というものはどうしても存在するものです。 さて、そのような輩に対してどう対処したらよいのか? という話ですが、なんとホーキンズ博士の著書「Letting Go」にその答えともいえる質疑応答が掲載され…

自己修復のプロセスを促進する基本原則 つづき

人生でどんなことが起きようとも、ネガティブな感情が発生したらそれを手放す意志を常に保て。 ネガティブな感情を持つよりも自由が望ましいという決定を下せ。 ネガティブな感情を表現するのではなくそれを放棄する選択をせよ。 ポジティブな感情に対する抗…

自己修復のプロセスを促進する基本原則

思考は「物」であり、エネルギーと形をもっている。 その思考と感情を持つマインドは身体を制御する。よって、身体を癒すためには、思考や感情を変える必要がある。 念頭に置かれていること(心に留められていること)は、身体を通して自分自身を表現する傾…

28の基本原則 その1

ホーキンズ博士の本「Letting Go」には、自己修復のプロセスを促進する基本原則が紹介されています。 「思考は物であり、エネルギーと形をもっている。」 エネルギーにはポジティブな方向のものとネガティブな方向のものがある、という話は何度もこのブログ…

手放しと身体の痛みの相関関係

感情の手放しを行い始めると、なぜか身体に不調が生じる…ということもよくあるぞ、と、ホーキンズ博士は教えています。 博士はこれをこのように言い換えています: 時折、人間が自ら進んで、自らが大事にしている信念を放棄して現実に進前に、慢性的な病気・…