人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

Along the Path to Enlightenment

2020年11月27日

非常に高いレベルにあるたったの一瞬が、個人の人生の指標を、目標や価値観すらも完全に変えてしまうことがある。それはまるで当の本人の性格がもはやそこにないように思われ、かつ、その経験から全くの別人として新たに生まれ変わったかのようだと言われる…

2020年11月26日

霊的な進化は障害を取り除いた結果として発生するのであり、実際に何かを獲得した結果として生じるのではない。献身がマインドの虚栄心とそれまで大切にされてきた幻想をサレンダーさせ、よってマインドが漸進的に自由にかつ真実の光に対してオープンになる…

2020年11月25日

我々は、自分自身に対しても他者に対しても尊重する人を尊敬する。これによって、人は自分自身の人間性と他者の人間性を高く評価し、ひいては、聖なる意志に対し観念することによって全ての表現において全ての生命に対して敬意を払うようになるのだ。エゴを…

2020年11月24日

マインドがそのおしゃべりを止めるとき、人は自分が生命だということに気づく。人はそれについて語っているとき、表面に浮かんでいるのではなくむしろ沈んでいるのだ。逆説的に、これが完全なる参加を可能にするのである。エゴの自己中心性が減少するとき、…

2020年11月23日

神に至る道に時間割であるとか所定の道であるとかいうものはない。それぞれ個人が神に至る道はユニークなものであるけれども、覆われるべき地形は相対的に全員に共通である。霊的ワークとは、人間のエゴの構造に横たわっている、生来的に人間に共通の欠点を…

2020年11月22日

人生のゴールが、この存在の中に展開されてゆく瞬間瞬間を、まさに本人の最大限の努力を尽くすことであるならば、そのとき、霊的ワークを通じて、人はすでに苦しみの主要な原因を逃れている。まさに映画の静止画(一コマ)のごときこの瞬間にあっては、反応…

2020年11月21日

霊的真実は世界が提供するいかなるものよりも偉大な喜びと満足を提供する源である。それは終わることがなく、そしてそれは未来の話ではなく、今この瞬間、いつでも利用可能なものである。それは実際、何よりもエキサイティングなものである。なぜなら、霊的…

2020年11月20日

人間の生活を霊的なものにするに必要なことは、本人の動機を変えることだけである。自分の動機を意識し続けることは立ち位置及びそれと対になるもの、つまり獲得と奉仕、また愛と強欲、そういったものを表面化させる傾向がある。そしてそれらは可視化され霊…

2020年11月19日

平均的な人間の精神は、自分たちですら気が付いていないプログラムされた信念体系の積み重ねによって圧倒されている。無知と、因果律に対する思い込みから、想定される原因とそれに対する解決策は「外側」にあるものと思われている。霊的な成熟と叡智により…

2020年11月18日

スピリチュアルな努力の喜びの源は霊的ワークそれ自体にあり、決して霊的ワークの成果物や目標達成によるものではない。(霊的な)前進一歩一歩は内なる喜びである。それは例えていうなれば、進歩が内なる喜びを連れてくるようなものである。恨みを平和的受…

2020年11月17日

人間が障害を乗り越えるというスピリチュアリティのプロセスは、そのときは痛みを伴うように見えるが、しかしその痛みは一時的なものである。ミステイクは今やより高い見地から再登場しそして再構築化される。このプロセスは、習慣的反応が実は個人的なもの…

2020年11月16日

霊性を発達(=意識レベル向上)させるための努力は人間が贈ることのできる最大の贈り物である。それはそのパワーの本質ゆえに実際に全人類を内側から上昇させる。パワーは放射されシェアされる。それに対しフォース(意識レベル200未満のネガティブなエネル…

2020年11月15日

誰もがその人生を自然な表現として社会性と呼ばれる人間の相互交流にさらしている。そのような相互交流は非個人的なものであり、そして人生の変遷は必然であり避けられないものである。それが困難だがやりがいがあると感じるか、それとも気が落ち込むものだ…

2020年11月14日

紛争から逃れる方法はネガティブ性を排除することではなく、ポジティブ性を選び受け入れることである。人が自分の人生におけるミッションをジャッジすることではなく理解することとして見るとき、それは自動的に倫理的ジレンマを解決する。 原典はこちら Alo…

2020年11月13日

我々は何かを「言う」とか「する」とかいうことによってではなく、我々が「なった」(=在り方)結果として世界を変えるのである。こうして、すべての霊的な志願者は世界に貢献するのである。 補足: 「なった」というのは、たとえば「政治家になった」とい…

2020年11月12日

エゴは苦しみと誠実ではないレベルー傲慢さ、怒り、欲望、罪悪感、恥、悲しみといったレベルのすべてから残酷な楽しみと満足を得ている。苦しみのひそかな楽しみというのは依存症になりやすい。多くの人々はその人生全体をその残酷な楽しみに身を投じ、挙句…

2020年11月11日

エゴ/マインドは世界を経験しているのではなく世界における自分自身の知覚を体験しているだけだということを、常に肝に銘じておくことだ。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メ…

2020年11月10日

エゴは時折バラバラに崩壊するように見える。ひとたびエゴが展開する現実なるものが本当の自分だという信仰が弱体化したならば、その消滅はすでに始まっている。人がその忠誠をエゴから神の究極の真実へとシフトするとき、空間が作られる。その空間に、聖霊…

2020年11月9日

霊的なエゴの発達は、霊的な進化が神の恩寵によるものであって人間の個人的な努力によるものではないことを理解することによって回避できる。 補足: 博士の原書を読むようになったとか奇跡のコースを数年前からバリバリやっているとかいう方が気をつけない…

2020年11月8日

もしあなたが何者かであるなら、それについて理解すべきものなど存在しない。現実はシンプル性の中で完璧である。 原典はこちら Along the Path to Enlightenment (English Edition) 作者:Hawkins, David R. 発売日: 2011/02/01 メディア: Kindle版

2020年11月7日

現実化とは「獲得」するものでもないし達成するものでもない、ましてや何かよいことがあった(した)報酬として「与えられる」ものでもない。それらはすべて子供時代の刷り込みによるものである。神は不変であり、好意を寄せられた(=お供え物をいただいた…

2020年11月6日

完全に神にサレンダーすることで真実がその姿を現す。隠されているものは何もない。エゴだけが盲目であり、霊的真実はただマインドの向こう側に横たわっている。無になってしまうという恐怖から、意識はリアリティこそがすべてだという現実を否定する。無限…

2020年11月5日

根本的な現実とは、あらゆるものの本質というものが神を知ることである、そのことを理解することである。 補足: 博士の本の原文はなかなか難しいです…(Along the Path to Enlightenmentは別の人間が編纂していますが、もともとは博士が講義で話したこと、…

2020年11月4日

霊的真実においては、出来事なるものは存在しない。始まりも終わりもない。背景は静寂であり、静謐であり、映画(=人間の知覚が投影されることにより発生する出来事のこと)に邪魔されない。真実とはコンテキストであってコンテントではないのだ。生命のワ…

2020年11月3日

光明(Enlightenment)は獲得されるべき状態ではない。それは、Selfがすでに本人の「霊的真実」であるから、単に明け渡されるべき必然性である。人を霊的な情報に惹きつけるのはSelf(いわばハイヤーセルフ)である。 原典はこちら Along the Path to Enligh…

2020年11月2日

神聖さは自分自身のことをわかっている。それゆえ、真実であることを受け入れることはそれだけですでに喜びを感じることになる。それを理解することで喜びを感じられないのであれば、それは(自分が神聖さを理解することに)抵抗しているということを意味す…

2020年11月1日

神の本当の姿というのは、平和、調和、そして愛を運ぶものであり、いかなる形のネガティブ性も有しないものである。霊的に気づきを得た人物は、自分の教師というものは内なる真実であるから、自分はメッセージをもってくるだけだということに気が付く。 注意…

2020年10月31日

恐怖は、人間の状態に固有の質を、個人の不快感というものは人類すべてによって等しくシェアされるという、慰めにも似た現実化への気づきをもたらす慈愛に満ちた受容によって排除できる。これは全生命に対し癒しをもたらす思いやりとなる。愛の人になるとい…

2020年10月30日

恐怖の途絶は、幸せの源は内側にあることを学んだ結果である。それは、幸せの源というのが自分が今まさにここに存在していることの喜びであり、それは永続し外部の事情に左右されないことを認識することに由来する。これは自分のself、世界、他者に対する期…

2020年10月29日

霊的な献身は、常に注意深い気づきを組み込んだ継続的な内なるライフスタイルである。外側の出来事は一時的なものであるのに対して、内なる意識の質はより恒常的である。霊的ワークは、発見の中に楽しさと満足があり、洞察の展開があるという発見を通じた継…