ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

何かが見える…のがスピリチュアル?

時々、

「私、天使(観音様とか不動明王とか)が見えるんです」

とか自慢される方がいて、

そういう話を聞いて

「自分も見てみたい!」

と思ったなら…

 

ちょっと待ってください。

 

かのオウム真理教(現・アレフ)は、

そんな願望を(うっすらとでも)持つ人たちを

巧いこと絡めとって

幻影・幻覚(幻聴も)見せるように仕向けて

マインドコントロールしていきました。

 

そしてそれがベースとなって

凄惨な事件の数々を引き起こすに至ります。

 

ホーキンズ博士は、そのようなカルトについて

厳しく警告を鳴らしています。

そっち側に行くな、と。

 

とはいえ、先行き不安なこの世の中にあって

自分すら信じられないという状況に陥ったら

そんな教祖にもすがりたくなるのかもしれません。

オウム真理教も高学歴の信者が案外多かったですから。

 

例の教祖も、もともとは敬虔な仏教徒だったのかもしれません。

しかしいつのまにか、己の動物的欲望を

信者を巧みに利用することで満たし続け、

結局は死刑判決を受けることになりました。

実はこの部分にも、博士が警鐘を鳴らす

あるメカニズムが隠されています。

 

このように、何かが見えるとか、

宇宙人と交信できますとか、

こういうのをサイキックと呼ぶのですが

サイキックを売りにする宗教・ヒーリング・チャネリング

占いなどには手を出さないのが無難です。

 

ではどの宗教だったら大丈夫なのか?

お勧めは…どこもありません。

古来の伝統宗教は歴史的に権力者に都合のいいように

利用されてきた経緯もあります。

また、古来の伝統宗教はその教典内容が難しく、

弟子に本質が伝わらないまま受け継がれた部分もあります。

しかし、キリスト教であっても、仏教であっても、

本当に重要な部分は【被っている】のです。

 

博士は、

「悟りに至る道はそれを目指す人の数だけある」

(つまり、人によって道が違っても

 ゴールにたどり着くことは可能)

という趣旨のことをよくおっしゃっています。

 

 

なので、特に、

「この宗教こそが世界を救う!」

「この宗教を信じない者はすべて地獄ゆきだ!」

なんて触れ込みをしているとか、

なんとなく不安を感じるような宣伝であれば

たとえ道端でチラシをもらっても即座に処分しましょう。

もちろん、「話だけでも聞いてみるか」なんて、

やってしまったら、木乃伊取りが木乃伊になります。