ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

人生の危機に直面したら

弊社は「株式会社みやぎLSO」と申しまして、

平成21年に宮城県登米市というところで

宮城県北部産の特産品を売るネットショップの

会社としてスタートしました。

 

その2年後に東日本大震災によって被災し

ネットショップ事業からコンサル事業へと

転換して今に至っています。

 

実は東日本大震災の際の津波によって

「流されて」しまった仕入先もあったのです。

もちろん、弊社スタッフの友人知人が

その震災により亡くなりました。

 

そんな「人生の危機」に直面すると、

博士の表現を借りれば「圧倒的な感情」に

押しつぶされそうになります。

 

当時のニュースを思い出すと、

避難所に避難した被災者が笑っているところが

よく放送されていましたが、

本当に笑っているのではなく

何がどうなったのか理解できないから

今は笑うしかない

と表現するのが正確ではないかと思われます。

実際、1か月、2か月…と時間がたつにつれ

帰ってくると信じていた家族が戻ってこないと

わかったり、

仕事も家も失って(思い出の品までも一瞬にして失います)

悲しみ…というより無気力のさなかにいる

という方もたくさんお会いしてきました。

 

そんな「圧倒的な感情」を扱うときですが、

意識的に、抑圧・発現・逃避のテクニックを使いつつ

感情を少しずつバラして取り除いてやるという方法があります。

 

以前の記事で、一般人が使う感情抑制のテクニックとして

抑圧・発現・逃避をご紹介しましたが、

いきなり悲しみの感情と向き合うのではなく

「意識して」上記3つのテクニックを使って

自分自身が壊れないようにしつつ手放していくのがよい

ということでした。

 

必ず、「意識して」使うべきです。

でないと逆にその3つの手段に溺れてしまうためです。

特に「お酒に逃げる」のは、本当に注意しないと

最悪の結果を招くことになります。

 

人間は感情を「一つだけ」ではなく「複数」

件の感情のタンクに詰めて持ち歩いています。

ですが手放しのテクニックを一つの感情に使うと

芋づる式にほかの感情にも連動して作用し始めます。

逆に言えば、抑え込んで忘れていたはずの感情を

思い出すことにもなりますので、

真実のスピリチュアルに手を染める場合は

その点も覚悟が必要かもしれません。