ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

無気力と、憂鬱 その8 無気力のサレンダーを阻む最大のブロックとは?

自分には、ムリ。

 

その感情は人生を妨げるネガティブな感情の一つです。

これを手放せ、と博士は何度も話しています。

 

が、それを実際にやろうとしたとき、

ネガティブな感情の出力元である「エゴ」は、

せっかく自分が作ったものを壊されてはたまらない。

ということで、ブロックという名の妨害をしかけてきます。

 

無気力をサレンダーしようとしたときの最大のブロックとは

「非難」です。

 

ちなみに、無気力の意識レベルは50ですが

非難の意識レベルは30なのです。

エゴはここでさらに意識レベルが低いものを持ち出して

人間をネガティブ漬けのままにしておこうとするわけです。

 

具体的にどんな形で出てくるのかというと、

周りを「非難」することで、

・自分は悪くない。被害者。

・そういうことにしておけば同情してもらえる。

・悪いのは相手。

という思い込みをすることができます。

 

だから、感情面では、楽なのです。

そして実は金銭的利益にもつながります。

非難 が似合う場面というのは、

たいがい民事訴訟を行うには必要十分な環境だったり

するわけです。

裁判で慰謝料や損害賠償を勝ち取って

実際に相手方からお金を振り込んでもらえれば

お金が入るわけですから。

 

ただし…、代償も待っています。

 

その代償とは、

・自由を失う(自分を正当化するために非難をしてしまったので、

そのスタンスをずっと続けなければならない)

・自分は弱くて救いようがない という自己認識を改めて

 植えつけてしまう

となります。

 

まずは「非難」してしまっている、という事実を認めて

それを観察することです。

自分が酷い目に遭わされても他者を非難しないという

選択をしている人もいます。

 

どうしても、というときは、

非難する必要はないのだけど敢えてそうしている、

自分の気がすむまでは。

と、自分が非難していることを自分の中で明らかにした上で

敢えてやる という意識が必要です。

 

非難しなければならない、と思っているうちは

エゴに振り回されている状態なのだということです。

 

非難は、そのときはなんともなくても、あとで

自分に不運を持ち込む厄介者に化ける可能性が多いにあります。

 

 無気力を手放すとき、それより下位の意識レベル下にある

非難も同時に手放す必要が出てきます。

その方法とは、

自己憐憫、言い訳、恨みなどから得られる「秘密の報酬」を見極めて全部手放すこと

です。

 

こうすることで、感情の犠牲者=振り回されることがなくなっていきます。