ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

無気力と、憂鬱 その10 この状態にある人はどんな扱いを受けるか

今後このブログでも説明することにはなると思いますが

人間は「自分が念頭に置いていることが現実世界に現れやすい」

という性質があります。

 

これを人間関係にあてはめていうと、

「自分が【無価値な人間だ】と思っていれば

 他人からも【あいつは無価値な奴だ】として扱われる」

ことになります。

 

自分がどんなことを無意識のうちに

心に抱いているのか、

周囲の人間関係をつぶさに観察すると

見えてくることがあります。

 

周りが悪い、と常々思っている人からすれば

この作業はつらいことこの上ないですが…

 

それで、意識レベル50程度の「無気力・憂鬱」のレベルにある人は

対人関係においてどんなことを無意識のうちに考えるかというと、

「自分は助けがなければ生きていけない人間である」

ことをマジメに信じている面々です。

 

そりゃそうでしょう。 人間、助け合いよ?

という反論が来るかもしれませんが、

「天は自ら助くる者を助く」

ということわざもあります。

このレベルにいる人の特徴は、

「自ら助けないで他人の助けばかり当てにしている」

という表現が似合います。

 

なのでもっと言えば、

「自分は他人に依存しなければ生きていけない人間である」

とマジメに信じている面々、ということになります。

 

で、この態度の何がいけないのか。

意識レベル50程度、しかも

「自分は他人に依存しなければ生きていけない人間である」

とマジメに信じているわけですから、

自分で何とかしようという気がありません。

こういう輩は周囲の人間のパワーをごっそりともっていきます。

そして、持って行ったパワーを活用して

自分の人生を切り開くのならいざ知らず、

単に浪費費消してまたパワーを奪いに戻ってくるのです。

 

まるで、ギャンブル狂にお金を渡してしまうようなものです。

どうなるかは目に見えてますよね。

単にギャンブルにカネをつぎ込まれておしまいです。

 

だから周囲の人間としては、最初は

「気の毒だから助けてあげたい」

となったとしても、だんだん嫌気がさしてきて、

しまいには

「じゃあもう勝手にしろ」

とばかりに避けて通られてしまう。

そしてますます孤独になる。

 

なお、人間はみな意識でつながっており、

肉体的に「おひとりさま」であっても基本的に孤独というものは

エゴが作り出した幻想でしかないのですが、

この意識レベルにある人は孤独→絶望を余計に感じやすくなります。