ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

悲しみ その3 男性が悲しみを手放す例

ホーキンズ博士の本「Letting Go」から、

悲しみを手放す男性の例をご紹介します。

(和訳で)

 

 男性の場合、悲しくても、

「泣いてはいけない」という信念体系がはびこっています。

 

前回の記事と「あれ?整合性が取れないのでは…」

と言われそうな記述にはなってしまいますが、

このときやるとよいのは

「泣いてはいけない」という変なプライドを捨てることです。

 

ちなみに、プライドにはいいものと悪いものがありますが、

意識のマップでいうプライドはある程度のパワーがあります。

悲しみよりはまし、だが、そこに固執すると

今度はやはり霊的成長から遠ざかってしまうものとなります。

パワーがあるんだけどやっぱりネガティブ(意識レベル200未満)、

な感情は、「踏み台」として利用して素早く手放すのが吉、

というのが「Letting Go」の根底にあると読み取れます。

その話はいずれ、そのうち。

 

話を戻します。

 

「男らしい」プライドを捨てて泣き始めると、

今度は泣くのを止めたくても止められないのでは、

という恐れが出てきます。

 

それも過ぎ去ると(というか手放すと)

今度は怒りが出てきます。

男は泣くもんじゃない、あるいは

男には感情なんかない、的な風潮に対する怒りの感情です。

 

その怒りも手放すと、勇気が出てきます。

感情があることを素直に認められる、泣きたいときだってある

と認められる勇気のことです。

 

これらのプロセスを通じて悲しみをすべて手放すと、

深い平和が訪れます。

 

こうして本人はどんな男になるかというと、

自分の感情に素直に触れることができるようになり、

適切な判断を下せる・能力が上がる・バランスが取れる・

他者の感情への理解が深まり思いやりのある人物になる

 

と 博士は著述しています。