ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

悲しみ その4 悲しみはなぜ起きるか

すべての悲しみの根拠は

執着(愛着)から来ます。

 

たとえば、

嫌いな人が「亡くなった」と聞いて

スルーしてしまう、少なくとも悲しみの感情なんて

起きてこない、とか。

 

相手に執着していなければ、そういう反応が考えられます。

 

ではなぜ執着するのか?

博士は「Letting Go」の中でこう述べています。

 

人間は、自分自身のことを不完全な存在であると思い込んでいる。

(信念体系)

だから誰かに依存せずにはいられない。

その不完全さを充足しようとして、

・人間関係 ・目的 ・場所 ・コンセプト

などを無意識に求めようとする。

そして人間は徐々に、そうして求めたものを

「自分のもの」として認識するようになる。

そうして「自分のもの」とした外部の存在に

さらにエネルギーを注ぎ続けると、それは

「自分のもの」から「自分そのもの」に変化してしまう。

 

そうして「自分そのもの」つまり自分自身になった

外部の物体物質を喪失したら、

取り返したくもなります。

感情的に最重要な部分がなくなっているのですから

自分自身がなくなった、と錯覚してしまうのです

 

投下したエネルギーが大きいほど損失の感情が大きくなり

依存関係の解消に伴う痛みもまた大きくなります。

 

パートナーを傷つけまくるくせに

パートナーが逃げたら追いかけて捕まえる、

DV加害者の心の中の根本はこんな感じなのかもしれません。