ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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悲しみ その8 まとめ

悲しみを始めとしたネガティブな感情を手放すと

受容が起きます。

 

ここで意識のマップを貼り付けておきます。

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受容(意識レベル350)と忍従(意識レベル50程度)は

全く違うということは念頭に置いておいてください。

何かの言いなりになることが受容ではないということです。

 

受容の特徴として、「静寂」があります。

 

前回記事の繰り返しになりますが、

悲しみや喪失には様々な感情がくっついています。

様々な感情がくっついているとき有効なのは

それらを「構成部分に分解」、つまりバラバラにしてから

手放すということでした。

 

これらの感情をすべて処理しないままにしておくと、

感情の構成要素に慢性的な執着が起きてしまいます。

常に何かに執着していないと気が済まない、という状態になりかねません。

身体にも影響が出て疾患のもとになります。

 

別れた恋人のことを怒っているが、

同時に別れた恋人のことを美化しているケース。

実はこのとき、怒っていることだけでなく、

美化していることに対しても罪悪感を感じるものです。

全く正反対の感情でありますが、エゴはこのような

混乱をしかけるのが大得意だということを知っておくと役に立ちます。

マインドはこうした混乱矛盾を理解できませんので

「臭い物に蓋をする」とばかりに抑圧してしまうのです。

 

抑圧された感情が身体疾患を呼び起こすこともあります。

これは、悲しみと関連した感情を早期に認識することで防ぐことができます。

 

  • すべての悲しみの根拠は愛着・執着である
  • すべてのものは一時的である、という真理の否定から始まる

という特徴がありますので、

 

まずは自分自身の人生・生活を客観的に観察する

   ↓

執着している分野を手放す

   ↓

自分自身にこのように問いかけます。

「それを失ったらどんな気持ちになるか?」

「なぜ不足感を感じるのか?」

「どうすれば自分の人生のバランスを取れるのか?」

「自分は愛を与えずに一体どこで愛を探しているのだ?」

「その対象物が自分のニーズをどれだけ支えているのか?」

「その人・モノ・地位を引き留めることでどう感じるのか?」

※家族や社会的地位など、いずれ失うものについては準備も必要。

悲しみの感情を比較的軽めにできるからです。

   ↓

自分がどれほど外部(人・モノ・地位)を

コントロールしようとしているかわかる

 

愛するほどに悲しみと喪失感は減っていく、

ネガティブな感情を手放すことで現在&将来の痛みを防げる、と

ホーキンズ博士はこの章を締めくくっていました。