ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

恐怖 その1 広範にわたる恐怖の範囲

ホーキンズ博士はネガティブな感情の代表格として

「恐怖」を挙げており、

その意識レベルは100です。

 

自力で活動できるかできないかの限界が

意識レベル100といってもいいかもしれません。

意識レベルが2ケタ台になると自力で活動ができない

レベルになるとされており、

意識レベルが100以上、つまり3ケタ台になって

初めて自力で活動ができるレベルと言われています。

 

ここから派生して、

意識レベルが2ケタ台の人物やモノを好んで

自分の生活に取り入れないことが人生上昇のカギ

ということを申し上げておきます。

※警察官の方など、職業上そうした人物に接する必要が

ある、というケースは別ですが、好き好んで接する

のは無用だということです

 

恐怖の種類にはどのようなものがあるか。

エゴは、何でもかんでも恐怖に満ちたものに

仕立て上げたがる傾向があります。

生きるための恐怖、愛を失う恐怖、拒絶される恐怖、

失敗する恐怖、地獄の恐怖、貧困の恐怖、離職の恐怖、

嘲笑と批判の恐怖、夜道に襲われることに対する恐怖、

盗まれることに対する恐怖、変化の恐怖、

恐怖を感じることに対する恐怖…

以下略。

 

この感情は、ビジネスをしている方でも

常々感じているかもしれません。

 

恐怖は自己補強、つまり根拠もないのに自分の中で

どんどん力をつけていってしまう傾向があります。

 

ここで、意識の法則をもう一度ご紹介します。

 

ある考えを念頭においてそれにエネルギーを注ぎ続けると

人はその考えのとおりに人生を生きるようになる。

 

つまり、恐怖の感情をそのままにするか

あるいはそれを真に受けてそれを手放さないでいてしまうと、

人生の中で恐ろしい出来事が次々発生してしまうことになります。

 

そして、「あぁ、やっぱり」とばかりに、

恐怖がさらに強化されていってしまいます。

 

よく、開き直ることで人生が好転する、という話がありますが、

これは恐怖を手放すことで人生の中の出来事が

好転するということでもあります。

 

ホーキンズ博士は晩年、多くの求道者に対し

スピリチュアルについての講演を多く行いましたが

実はかつて「人前で話すのが怖い」と思っていたそうです。

 

そのとき、

「人前で話すのが怖いのはわかった。

 で、起こりうる最悪の出来事は何か?」

と自問したところ、出てきた答えは

「しいて言えば、聞く側が超タイクツだってことかな」

だったそうです。

 

つまりここでは、恐怖の後ろに、

「カッコいい講演をする人だと思われたい」

というようなプライドと虚栄心があることが

わかったので、それを手放すことにしたとのこと。

 

そうしたところ人前でプレゼンができるようになったそうです。