ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

恐怖 その4 罪悪感など、ゴミだ!

前回記事で罪悪感と恐怖の話をご紹介しました。

簡単に申し上げると、罪悪感と恐怖には深い関係があるという話です。

 

罪悪感をどうやって解決するのか。

罪悪感は、意識しないままでは解決不可能です。

自分を罰するのが罪悪感の目的(エゴがそうさせている)ですが、

自分を罰するという方法によって、

生命力・喜び・楽しみを壊してしまいます。

そして、事故・病気・雇用や人間関係の喪失・疲れ

などを呼んでしまいます。

 

罪悪感とはまさにエゴの一部であり、

自分自身についてネガティブなものを信じる意欲の中に居座ります。

自分の内側にある完全性・無実性の否定です。

 

平たく言うと、

「人間はそのままで素晴らしい存在である」

ことを真っ向から否定したいのがエゴであり、

エゴが使う最強の武器?が罪悪感なのです。

 

ホーキンズ博士は、罪悪感など、ゴミだ! と

言い切っています。

なぜ人間はそんな「ゴミ」を後生大事に抱えているのか。

 

人間はもともとがイノセンスであり

いわば無知な状態であるため、

生まれた瞬間にネガティブな情報を

自動的にダウンロードしてしまうほか、

家庭生活や社会生活のなかで刷り込まれた

「真実っぽいもの」「常識」などを

真実であると信頼してしまいます。

それが罪悪感のネタになったりします。

 

もともとよいものもわるいものも

区別できない状態で

いろいろ「刷り込み」されれば、

そういうもんなんだと信じてしまうのは

ある意味当たり前といえます。

 

博士は、人間の内側にある無実性は、

人間によって悪用されやすいぞと警告しているのです。

 

罪悪感をゴミと認識して捨てる方法の話に戻ります。

罪悪感の「正体」を見据えることで、

家庭や社会から真実として刷り込まれた常識(霊的真実とかけ離れた)を

真実と思って無条件に受け入れてしまう

  ↓

自分の本来の人生の方向と違うために苦しむ

 

という無意識の一連の流れを目の当たりにするようになります。

 

つまり、自分がどんなネガティブな「考え方」を

受け入れてしまっているのか を認識するところから始まります。

 

「常識は疑え」的な言葉に通じるものがありますが、

すでに受け入れてしまったネガティブな「考え方」を

見て、疑問を抱き、分解して解放する。

 

世界には、人々を騙して奴隷化するためのネガティブな考え方、

博士はこれを「ネガティブなプログラム」と表現してますが、

そんな考え方であふれています。

利用されてはいけない、とも博士は警告しています。

ネガティブなプログラム=考え方は我々を支配し、悪用し、

我々から無償の奉仕・お金・忠誠心を引き出そうとします。

詐欺的な集客方法のほとんどは、というより例外なく

この方法を悪用しています。

くれぐれも騙されないでください。

 

それまでに囚われていた考え方がただの

ネガティブなプログラムだとわかれば、

人間のマインドはもともとイノセントですから

パソコンからプログラムを削除するがごとく

消していけばよいだけです。

 

ただし、この「考え方」を刷り込んでくる目上の方に

暴力に訴えて「考え方」を突っぱねる、という方法は

くれぐれもやめてください。

博士はそんなことを「是」とはしていません。

その方法はやはりネガティブなエネルギーを

相手にぶつけて傷つける方法ですので、

逆にネガティブなカルマが溜まってしまいます。