ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

欲望 その1

欲望、というよりは「渇望」と表現

したほうがいいかもしれません。

 

欲望と一口に言っても軽いものから強迫観念レベルまで

さまざまなものがありますが、

この感情のベースにあるものは

「決して満足していない」

「十分ではない」

「所有しなければならない」

という感情であり、博士はこれを「衝動性」と呼んでいます。

 

欲望の感情に支配されているとき、

人間はもはや自由ではなく、

欲望によって制御・実行・奴隷化された状態になります。

 

「お金は汚い」などの言葉を使ってお金持ちを

ののしる人も世の中結構いますが、

役に立つんだか立たないんだかよくわからない

情報商材などを使って無理やりお金を稼ごうとするような

タイプのお金持ち(?)に対して向けられるんだとすれば

それは単なる嫉妬というだけでなく、

対象者の行動の裏側に「欲望の感情による衝動性」を

なんとなく感じてしまっており、その意識レベルの低さに

潜在的に嫌気を感じているから かもしれません。

だからといってののしることを是としているわけではありません。

 

ただ、人間は、ただ周囲が言うまま、流されるままに

人生を生きていると、これまでにご紹介した

「さらに意識レベルが低い状態」に陥ってしまいます。

世界はネガティブなプログラムであふれており、

それらを放棄しない限り真の自由はやってこない という

話を前回の記事でさせていただきました。

なので「自分はこうしたい」という選択は、

絶対にしない というわけにもいかない時期があります。

(実は自分の意識レベルを一定以上にすると

 自分の人生に必要なものが自動的にやってくる生活に

 なるのですが、意識レベル200未満の状態では

 絶対に無理です。その話は後ほどに)

 

そんな、意識レベルが低い欲望に踊らされないように

するにはどうすればよいかという話ですが、

 

意思決定を意識して行ったか、

無意識のうちに操られているか がポイントになります。

 

あるブランドものを有名人が持っていたから自分も欲しい。

テレビで宣伝しているから。インスタ映えするから。

周囲が結婚しているから自分も。

世間体が悪いから。親がうるさいから。

何が何でも手に入れて、うらやましいって思われたい…。

こういうのは無意識のうちに操られている側になります。

 

自分をあやつろうとしているのは世界にはびこる

プログラム=信念体系=常識 だけでなく、

エゴ もそういう傾向があります。

むしろエゴという存在は、

人間が自分の言うことを100パーセント

聞いてくれないと困ると思っているため、

どんなことでもやろうとします。