ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

欲望 その5 「実現しました。ありがとうございます。」のカラクリ

最初にお断りとお詫びをしなければならないのですが、

このブログでは現在デヴィッド・ホーキンズ博士の著書

「Letting Go」(手放し)を扱っております。

その中で単語「Surrender」が頻出します。

当初は文字通り「降伏」としてご紹介したこともありましたが

博士が言いたかったことを斟酌すると

「自分のドロドロを神に明け渡す」

という解釈がベストであろうということで

今後は「明け渡し」と表現することにいたします。

過去記事については逐次修正をしていく予定です。

 

さて本題に戻ります。

意識レベルが高い状態のやり方、つまり前回記事で

ご紹介した方法をとるのなら、

さらにやるべきことがあります。

 

それは、

・犠牲や苦労に関する虚栄心

・自己犠牲に関する感情、感傷

・目標達成のために行ったすべての痛みと苦しみに関する感情

を放棄・断念することです。

 

あんなに頑張ったのに…、

あんなにお金もつぎ込んだのに…、

私、こんなに苦労してるの。そろそろ報いてよ。

 

目標がうまくいかないと思い始めたとき、

こんな感情が脳裏をよぎり、

それを取り戻すべくもがき始めるかもしれません。

 

ですがそれが目標達成を遠ざける要因になります。

 

普通の人は、目標達成のためには苦労が当然必要だと

思っていますが、これは目標達成に関する

世界のネガティブな考え方そのものです。

 

願望実現方法の一つとして巷でよく言われているのが、

神社などに願掛けをする際、

「○○しますように」

ではなく

「○○しました。ありがとうございます」

と先取りで感謝しなさい、 という手法を聞いたことが

あるかと思います。

 

これは、前回記事でいうところの

「その目標がすでに自分のものであるとして見て、

 それが起こるのを許可する」

方法そのものになります。

 

この方法でうまくいかない場合は

だいたいはネガティブな感情を裏に抱えていて

それが願望実現のブロックとなってしまっています。