ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

欲望 その8 「魅力」とは何か

欲望 と必ずセットになるのが、「魅力」です。

世の中、いろんな「魅力」が溢れています。

 

タワーマンションとか高級車とか

豪華な食事とか服とかバッグとか時計とか…

スタイルのいい男女もそうですね。

 

この、「魅力」というものを理解しておかないと、

欲望放棄は難しいかもしれません。

 

人は、自分が望むものに、磁気効果のような

「魅力」をくっつけてしまう のだそうです。

 

目標それ自体と、自分が勝手につけちゃった魅力を

混同するから、目標達成後「なーんだ」と

なってしまうのです。

 

つまり、自分が勝手にくっつけた魅力、

いわば目標物に対して自分が勝手に抱いていた

イメージ こそがここでいう「魅力」ですが、

これは幻滅の元だ! と博士は言っています。

 

以前の記事で、願望実現のためには

目標を心に思い描いたらその目標を放棄せよ、

という内容の記事を書きました。

 

そのために必要な検討内容として

後付けで出すのは心苦しいのですが、

 

夢見ている目標が、本当に自分の求めるものを提供するに値するか?

自分は、目標に、魅力 という形で感情を乗せてはいないか?

 

あえて改行せずに書きました。

 

よって、まずは、目標の性質そのものを十二分に

検証する必要があります。

もし、その目標が「感情的な目標」であった場合、

感情そのものを観察して放棄しないと、

目標実現が叶わずに労力を無駄にしたり、

あるいは自分が思ったものとは全く違うものが

寄ってきたりします。

 

おそらく、巷の引き寄せの法則で勘違いされているのが、

「イメージして潜在意識に落としさえすればなんでも叶う」

という感じじゃないかと思うのですが、

じゃあ世界にいる全員がフィギュアスケート種目で

オリンピックで金メダルを取れるか?

といったらそれは「ノー」なわけです。

 

私見で恐縮ですが、

目標達成のためには、

目標を神聖視することなく

「本来自分のものなんだから現実世界に

 降りてくるのが当然」

というくらいの姿勢が必要と思われます。

自分の銀行口座に預けてあるお金を

ATMから引き出すような感覚ですね。

その中にあるお金が

「数日後に引き落としを控えている来月分の家賃」

とかいう、手をつけてはいけないお金ではなく

自由に使えるお金をただ預けてあるだけとなれば

引き出すことになんの躊躇も罪悪感も感じないように、

その目標は叶うのが当然 というくらいの

姿勢のほうが叶いやすいという気がいたします。