ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

欲望 その12 小さな自己とは?

今後も時折出てくる「エゴ」とか

「小さな自己」とかいう言葉について

少しだけ解説させてください。

 

もしご自身が、

「なんの取り柄もないどうしようもない人間」

だと思っているとしたら、

それは本当のあなたの考えではなく

エゴというものが生み出している考えです。

 

エゴは集合想念とも幻とも言われており

真実のスピリチュアルの道に進むのなら

放棄しなければならないものです。

 

そしてエゴの特質としては

・放棄したくてもなかなかそうさせてくれない

・ずる賢い(放棄のために一度使った手段を

 次は見抜いてしまう)

・ネガティブなものが大好き

 (神の本質に属するポジティブなものは

  自分自身の否定につながるので嫌がる)

・エゴは、自分自身が幻だってことはわかっているので

 消されることを非常に恐れている。それゆえ

 自分さえ生き残ればそれでいい

そういう性質があります。

 

これは人間が生まれた瞬間に瞬間的に

ダウンロード・インストールされてしまうため

各人の霊的な努力でそれを脱出するしかないと

されています。

 

さてその小さな自己ですが、

当然のことながら、私たちの願望実現を阻んで

私たちを「価値のない存在」に仕立て上げようとします。

そして、罪悪感 を掻き立てるのが非常に得意です。

 

願望実現、といいますか夢を抱いてそれを実現したいと

行動を始めたときに、だいたいぶち当たるのが

「その願望は利己的ではないのか?」

という疑問です。

 

利己的という単語は罪悪感とセットになります。

先ほど、エゴは罪悪感を掻き立てるのが得意だと

説明しました。

自分個人の欲望を満たすなどけしからん、と。

 

しかしこれ、世界が設定したネガティブな思い込みでしかありません。

 

世界の信念に従うならば欲望を満たすことは

利己主義を貪るということになり

世界から非難されるべき行動、ということになります。

 

昨今自然災害が多いですが

そうした中で通常の生活を芸能人が

SNSで投稿した途端「不謹慎だ」と炎上する。

あれはまさにこの構図です。

 

そうすると、非難されるべきことをしている…

という信念が(願望実現を目指す)本人に

インストールされてしまうので、

ブレーキがかかってしまい願望実現が不可能になります。

 

本当は力があるのに発揮できない…

という方は、まずはこの世界のネガティブな信念=思い込み

にがんじがらめになっていないか、よく検証する必要が

あります。

 

これを避けるためには、

世界からの非難は関係ない。

そんなことで自分をいじめるつもりはない。

罪悪感の身勝手さの中に入るつもりはない。

と、決めることだと

博士は説明しています。

 

そもそも、罪悪感自体が、というかエゴ自体が

身勝手であるのだと。