ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

怒り その1 いろんな怒りがあるが、ネガティブには変わりなし

博士の教えの中では怒りというものについて

上のレベルに上がるために便宜的に使うようなくだりが

あったりはするものの、

とにかく早くそこから抜け出せという言い方をしています。

 

怒りは、ネガティブな感情の中では

上から2番目…と言ったら変ですが、

比較的パワーはあるので

人生を生きる手段として多用されがちです。

意識のマップを再掲します。

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これまで、ネガティブな感情を

無気力の段階から欲望の段階まで

ご紹介してきました。

(後日、別の切り口でまたご紹介することに

 なるんじゃないかと思います)

 

無気力→悲しみ→恐怖→欲望→怒り→プライド→勇気

へと、上のレベルにすばやく移動することが

霊的成長には欠かせない、と博士は言っています。

 

怒りの段階まで来ると行動に移すためのエネルギーが

増えてくるので、一般的に見たらものすごく

エネルギッシュに見えるのです。

でもネガティブには変わりありません。

このことに例外はありません。

 

例外はない、と言える理由は、

怒りにはポジティブなものもあると解釈しうる

余地がありますが、

 

人間は怒りを「正当なもの」(ポジティブな怒りの正体)

とするとき、相手方を「間違っているもの」とする

必要があることから、そのときに罪悪感を覚えるのです。

 

自分の怒りに責任を持つ人はごく少数で

普通は「相手が悪いから自分は怒っているんだ」と

いう話になってしまいます。

 

でもそのとき、やはり人間は、ひそかに

罪悪感を覚えてしまいます。

 

その罪悪感こそが、人を一気にネガティブに

引きずり込む罠となっているのです。

だからいつまでも怒りのエネルギーを使って

行動し続けるわけにはいかないんだと

いうことなわけです。

 

怒りは、特にスピリチュアリストや宗教家の方にとっては

非常に悩ましい問題であるといえます。

「怒りを抱いてはいけない」と思って

しまっているからです。

 

博士はその疑問に対して答えを出しています。

それは次回以降にご紹介していきます。