ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

怒り その5 他人の行動が示す贈り物

今、大嫌いな人がいる方にとっては

あまり聞きたくない話になるかもしれません。

かくいう私にも大嫌いといいますか

この世ではもう会う気がない方がかなりいます。

 

さて、そんな他人の行動で頭に来ていることがあるとしたら…

 

博士はそんなとき、こう思え…と話しています。

 

 

人間関係における大きな「秘密の欲しいもの」の

一つが「他者からの承認」である。

他人が自分に向けて取った行動の中には

常に「贈り物」(=高次元からのメッセージ)が

含まれている。

その行動がたとえネガティブなものであったとしても、

その行動はときに強烈な気付きをもたらす。

 

たとえば、誰かが自分のことを罵倒しているとしよう。

通常であれば、

「なぜそんなことを言われなければならない?」と

怒ることになるだろう。

しかしここで考えてほしいのは、

その怒りのエネルギーは意識することで

建設的に使うことができるということだ。

だから自分にこう問いかけるのだ。

「この人は、私に一体何を気づけというのだろう?」

そうすると、自分が自己中心的な言動ばかりだとか

他人に対する配慮が足りないとか

自分がそもそもそのことに気づいていないとか

そのために人間関係に何が起きているのか

認識していない…という気付きを得られるだろう。

 

若干意訳を入れております。

 

振り返りを促しても何も考えずに

「いや、俺は全然悪くないよ」

と平然と考える人も世の中には少なからずいるのも

確かですが、「よいも悪いも存在しない」

「マインドは霊的真理や善悪の区別がつかない」

ということを思い出せば、

必ずしもそうはならない ということがいえます。

 

もっとも、熟慮したうえで、

「私は反省すべき点は十分に反省している。

 これ以上を求められても困る」

というのなら、意識的にそう考えることを

選択しているという点ではある程度の霊的成長に

貢献できると思われます。

(当ブログ

無気力と、憂鬱 その5 なんで、無気力・憂鬱になるのか?

 参照のこと)

 

いずれにせよ、

上記の手順に常に従っていれば

我々はどの人も人生における鏡として

機能していることに気づきます。

 

彼らは、

我々が自分自身について認めてこなかった

事項を見せてくれるのです。

もっと言えば、

自分が一体なにを手放さないといけないのかを

端的に教えてくれる存在です。

 

いずれ後述するようにはなりますが

怒り(特に人間関係の)を解消するには

常に傲慢さを認めて手放さないといけません、

と博士は教えてくれています。

 

そうすれば、

毎日が経験・成長の機会となります。