ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

怒り その6 辛い状況から抜け出す方法の一つ

日本では最近うんたらハラスメントと

「嫌がらせ」に関する言葉が多く誕生しており

旧世代(すみません敢えて言わせていただきます)の

方々が特に「生きづらい、自分の意見を言いづらい」と

言っているようですが、昔の日本ではそうした

ハラスメントが「社会常識」だったことなどを考えると

やはり日本も遅ればせながら霊的成長しているのだなあと

実感します。

 

さてそんな旧世代と新世代が同居できるか?

現代はそれが非常に難しいように見えます。

ですが地球は霊的真実の実践の場であると考えると

今起きている現象は「テスト」でしかなく

テストである以上は最低でも合格点をとって

その部分について卒業するのが筋、と考えても

いいかもしれません。

 

博士は、

不満足な状況から抜け出す方法のスキームを

このように説明しています。

 

我々が不満足な状況から抜け出す方法として

とりがちなのが、自分自身や環境などを

「間違ったもの」として捉えてしまうことだ。

より良い仕事を見つけたいから転職、と

考えればいいのに、我々のエゴはその理由を

今の会社の仕事が悪い。上司が悪い。同僚が悪い。

という、「悪者探し」をしたくなるものである。

この悪いイメージ(現実ではなくイメージなのです)の

ために、今の状況が自分にとって耐えられないものに変わる。

その考えを変えなければ(手放さなければ)ならない。

より良い状況に移行する、ということを選べばよい

だけの話であり、それが物事を非常に簡単にする。

しかし、我々には「義務感覚」というものがあり、

その義務感覚のために罪悪感がブロックとなって

物事の円滑な運用を妨げるのである。

だから無意識の罪悪感は我々に対し

行き止まりの状況に直面させるための悪い仕組みを

作り出している。

これは、相手から離れることに罪悪感を感じるとき

(かつてはお世話になったなど以前は自分にとって

 利益をもたらした人と離れることに人は

 無意識のうちに罪悪感を感じるため)

相手から離れることを正当化するために相手の欠点を

でっち上げてしまうことから発生する。

この間違ったスキームを用いることは、我々自身が

選択する自由を否定していることに他ならない。

 

エゴは、目標達成のためのより良い方法、

つまり自由な選択により状況を変えることができる

ということを知らないのです。

 

そのことを知ってしまうと当初は

「あー自分はなんであの時あんなことをorz」

と思ってしまうものですが、

それこそが博士がよく言う「人間のイノセンス性」

(つまり人間は知っているつもりで実は何にも

 わかってないんだってこと)

そのものです。

 

なので自分をゆるしてあげてください。