ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

傲慢さ(プライド) その3 ネガティブな感情の特徴とは…

2日間お休みをいただいておりました。

 

一般的に「ネガティブ」というと、

「俺はもうだめだ…」

というような、

「できない」という表現が一般的に見えますが、

実はこれだけがネガティブではなく、

人間を弱らせるものはあちこちに転がっている

ということがなんとなくお分かりいただけているのでは

ないでしょうか。

 

傲慢さというのもネガティブの一形態です。

ただ、他の感情よりもパワーがあるため

他者を振り回しやすくその危険性に気付きにくいという

怖さがあります。

 

傲慢な人と謙虚な人の違いを比べるとこうなります。

 

傲慢な人→増長&拒否が特徴であり、守りの立場をとる

謙虚な人→内側の安全と自尊心があるため、外部からの屈辱も受けないし傲慢さもない

 

傲慢さというのは

「自分の意見が絶対であり他の意見は間違っている」

という立場であるため守りの立場を取らないと

やっていけないという特徴があり、脆弱です。

 

傲慢さのレベルにあるときの行動思考形式は

以下のようになります。

自分が当てはまっていないか要チェックです。

・特定の考え方(信念体系)を守るのに必死。

 自分の生活様式、職業、近所、服、車、祖先、

 国、政治、宗教などに関する考え方を

 必死で守ろうとすること。

 たとえばキリスト教が絶対で仏教は悪だという考え方とか。

(日本ではあまりいわれませんが

 諸外国では政治と宗教に関する話題は

 タブーだともいわれますね)

 

このレベルの場合、

「他人の好みはそれぞれでいいんじゃない」

ではなく、

「他者はどう考えているのか?

 自分の意見がナンバーワンであるはずだが?

 あの意見はどういうことだ? 全くけしからんな」

という考え方に傾いていきます。

他人の意見に興味があって仕方がない

というのも傲慢さのレベルの特徴です。

というか、自分は他人にどう見られているのか について

興味があって仕方がない、飽き足らない状態ですので

実は他人の意見に振り回されやすくなります。

 

この傲慢さと増長を手放すとどうなるか?

博士はそれについて、

「己の内側に、かつて傲慢さがあった場所に

 安全性が配置されることになる」

と話しています。

 

もっといえば、

自分たちのイメージを防御しなければならないとは

感じなくなったとき、

他人からの攻撃・批判が減り、やがて止まる。

自分たちの正しさや妥当性を証明しようとすることを

放棄したとき、自分たちに刃向かう挑戦者は脱落する。

ということです。