ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

傲慢さ(プライド)その5 傲慢さを手放す方法

久々?にテクニックの話です。

 

傲慢さを、罪悪感から抑え込もうとしても無理です。

(要は、傲慢でいないふりをするということ)

そんなことをすると、「霊的エゴ」という

エゴの中でもかなり厄介な部類のエゴが

暗躍するようになってしまいます。

そうすると、

「俺は悟りを開いた」

などとのたまう低次元な人物の出来上がり、となります。

 

これを防ぐ方法は、

傲慢さの本質(本性)を良く調べて、見抜いて、手放すことです。

いったんその本性を暴けば手放しやすくなります。

 

わからない場合はこう問いかけるのも有効です。

「傲慢さの目的って何だろう?

 その代償は何だろう?

 どうして自分にはその傲慢さが必要なんだろう?

 それは何のため?

 傲慢さを手放すことで何か大事なものを失ったような

 気になるというのであれば、

 失ったという錯覚を起こすことなしに

 傲慢さを手放せるようになるために

 自分は真の性質についてどんなことに気が付かなければ

 ならないのだろう?」

 

もちろんこれは自分自身に対する問いかけですので

瞬時に答えが出ることはまれですが、

そうしているうちに、なにがしかの形で

(偶然ネットニュースで見たり他人の会話を見聞きしたり)

その答えを得られるようになります。

 

博士はこれに対して既に答えを用意しており、

「自分自身の小ささを感じるほど、

 傲慢さの穴埋めとして不十分さ、不完全さ、無価値観と

 いう感情の埋め合わせをしなければならないから」

だと言っています。

要は、自分自身の小ささを隠すために傲慢さが必要だと。

弱い犬ほどよく吠える…ということわざにも通じます。

 

傲慢さを手放すと「自分には何もない」と

思ってしまいがちですが、

実はその空白の部分に真の強さと謙虚さが訪れます。

自分のことをあからさまに自慢しなくても

自分で自分を認めていられる状態ですから

その人の心の中は平和です。

 

 

逆に言えば、自分のことをひけらかして

自慢したくてしょうがない人というのは

傲慢さという松葉杖を使って

自分自身を支えているようなものであり、

偽りの自尊心と偽りの謙虚さであふれていると

博士は切り捨てています^^;