ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

傲慢さ(プライド) その7 独占欲と執着の解毒剤

前回記事で

「金持ちになるのが悪いことではない」

と書きました。

 

博士は、著書「Letting Go」の中でこう話しています。

重要なのは、何を所持するか ではない。

どんな気持ちで所持するか?

それを自分の意識にどう組み込むか?

その意味合いをどう自分につけるか?

それが重要である。

 

 

プライド・傲慢さ(LOC.175)から発生するのは

独占欲と執着です。

執着は苦痛の潜在的要因であり、

「これがなくなったら嫌だ!!」という気持ち、

つまり喪失の恐怖をもたらします。

そして実際にその対象物が喪失したら

以前にご紹介したパワーのない状態である

無気力無関心や悲しみの状態に逆戻りします。

 

だから、傲慢さ・プライドが象徴する方法ではなく、

感情をゆるめて所持するのがよい

と博士は話しています。

具体的には、

・対象物の美しさと完全性を楽しむ

 (お花にたとえていうなら、たとえその花が枯れ始めても

  それは悪いことでも敗北でもなく単なるプロセスです)

・その対象物を持つことに感謝する

 

そうすることで、万が一その対象物がなくなっても

ちょっとはがっかりするかもしれませんが

自分のパワーを失わずにすみます。

 

感謝は、傲慢さの解毒剤の一つです。

我々に与えられたことと、神が与えてくれた才能と熱意に

よってなされたことに感謝すれば、

考え方(マインド)も平和になり痛みとはもはや無縁になります。

 

我々はわりと、

ものすごくくだらないことについて

無意識のうちに傲慢さを抱いており

これを手放すのが結構難しいものです。