ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

傲慢さ(プライド) その8 俗物根性と傲慢さ

バーゲン好きな人にはちょっと耳の痛い話かもしれません。

 

博士は著書「Letting Go」の中で、

こんなことも言っています。

バーゲンや割引に執着して

店の利益を圧迫するのも

(無理目な値引きを強要する)

立派な傲慢さ=ネガティブ性 だぞ

 

これを強要する輩は一体どうなるかといいますと、

「愚か者はすぐに彼らのお金を奪われる」

ことになります。

 

なぜこういうことをする輩が傲慢かといいますと、

バーゲン・割引でどれだけ得をしたか、

お買い得品をゲットしたかという点に重きを置くため

それで傲慢さ(LOC.175)が発生する というものです。

 

自分の中にこういうネガティブ性を置いたままに

しておくと、その内側の毒によって自分自身が

蝕まれていきます。

 

そもそも、「私の」という枕詞こそが、

オーナーシップ感覚につながる傲慢さを象徴しています。

「私のもの」「私の」「私の」…

これが、所有欲をかきたてる要素となります。

この所有欲を放棄することでネガティブ性に伴う

脆弱性を減らすことができます。

 

特に、自分の考え。私の意見。

世の中には掃いて捨てるほどあります。

意見を生み出すのは感情であり、思考であると前にご紹介しました。

感情はエゴの産物でありエゴは人間の集合想念でもあります。

つまり、意見は絶対普遍の真理ではないのです。

選択するかしないかは自分自身にかかっています。

 

ネット上でもよく対立する意見同士喧嘩を繰り広げている

光景を目にしますが、

意見は持てば持つほど、そしてそれを主張すればするほど

(言葉に出して言うということは

 その意見を持つということについて自ら肯定し

 補強してしまうことを意味します)

自分に相対する人を呼び寄せ易くなります。

つまり、自ら攻撃者を呼んでいるわけです。

 

意見など、単なる好き嫌いでしかない、

そこに絶対性などない と

博士は言っています。

 

意見の話については次回に。