ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

勇気 その2 己の恐怖と向き合う勇気

2日お休みをいただいておりました。

 

さて、勇気の中には、

「己の感情と向き合う勇気」

も含まれております。

 

自分自身の感情も見ず、あるいは

困っても誰か助けてくれるからということで

己の感情について何ら向き合うことも

手放すこともしない輩は、

意識レベル上昇を望んでもかなうはずもありません。

 

自分の感情と正面から向き合い対処する、

その勇気を自ら認めるだけでもネガティブの領域から抜け出せる

と博士は言っています。

 

割と、富や社会的地位を築いた人であっても、

自分の感情と向き合い対処する というのは

なかなか難しいような気がします。

 

たとえば、恐怖について、一番よくないパターンは

恐怖を感じていてもそれを見つめる意志がなく、

そのために

自分の気分が落ちて自尊心が低下してしまう

ことです。

 

自尊心の低下があらゆるネガティブを呼び込む

要素になる ということもぜひ心にとめておくとよいです。

 

恐怖 という感情でいうなれば、

恐怖を見て、検証し、その存在を認め、

恐怖が自分の人生をいかに阻害しているかを見て

サレンダー(手放し)しようとすることが重要です。

 

そうすることで、恐怖が消えていてもいなくても

自尊心を高めることができます。

 

己の恐怖と向き合うには勇気が必要です。

何かに立ち向かおうとする人に人間は魅力を感じることが多いですが

己の恐怖と向き合い恐怖に対して何かをしようと試みる人を

人間は支持するようになるのです。

 

これが、勇気がポジティブの入り口であるゆえんです。

まだネガティブな感情が残っているため

意識レベルとしては200と低めではありますが

その高貴さがその人を偉大にします。

 

勇気が象徴するものとは、

ネガティブな刷り込み(プログラミング)、

および恐怖の感情が

まだあるにもかかわらず、

物事が良くなるという知識も保証もなくても

前進する人のことです。

 

恐怖という感情が含むものに

「生きていけるかどうかわからない恐怖」

がありますが、

勇気のレベルの特徴の一つに、

「怖いことを怖いと素直に認め、

 恐怖を抱くことを恥ずかしいと思わない」

という姿がある と思っていただければわかりやすいかもしれません。

 

これが、

「怖いと思うことは恥ずかしいことだ」

と思っていると、その時点で自分の中の恐怖から

目をそらしている といいますか

人間が誰しも生まれた瞬間に植え付けられる

エゴの性質を直視していない ということですので

ネガティブなものを手放せているとは到底言えず

結局ネガティブなまま ということになります。