ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

勇気 その4 間違いを認める

間違いを認める、と言ったら語弊があるのですが、

考え方や物の見方のシフトが起きるのが、

勇気のレベルになります。

 

勇気の段階が、ネガティブ性からポジティブ性へ

チェンジする臨界点です。

しかしただ単に

「ネガティブ性からポジティブ性へチェンジ」

するといっても、そこには大きな転換が待っています。

 

勇気のレベルになると、いわゆる

「振り上げた拳を自ら下ろせない」

ことがなくなります。

自分がかつて考えていたことを変えるのに、

あるいは考えを変えることをカミングアウトするのに

罪悪感や自己犠牲感を感じることなく

素直に自分の間違いやパラダイムシフトを認めることが

できるようになります。

 

もっといえば、

自分のダメなところを見てもげんなりしないのが

この「勇気」のレベルだといえます。

これは何も開き直れということではなく

素直に改善すべき点を認めて改善する、

ということを意味します。

 

そうすると、エネルギー、時間、労力を

自己改善に使うことができます。

 

またこのレベルの特徴として、

心に思い描いたことの実現が早くなる という傾向があります。

心に願うこと ではなく、 心に思い描くこと です。

破壊的なことを想像してしまったら…

どうなるか、ということです。

ポジティブなレベルであるため、

感情や肉体の生存にエネルギーを吸い取られている状態でなく、

そのため、より進歩的&創造的 といえます。

 

パラダイムシフトの責任を負うのもこのレベルです。

世界観(特に古い世界観)への疑問を抱き挑戦することで

我々の世界観は拡大していきます。

そのことで不可能と考えられていたことが可能になります。

 

かなりいいことばかり書いています。

 

もしそのレベルかどうか確かめたいなら…

キネシオロジーテストという手がありますが、

博士は、「自分自身の意識レベルを調べるのはおやめなさい」

と話しています。

理由は、この手の測定は割と外しやすいのと、

その測定結果が万が一高めのレベルだった場合に

「自分は意識レベル高いからこれくらいでいいんだ」

と踏ん反り返ることになったり、あるいは

「自分は他の人より意識レベル高いぜ! どうだ!」

と他人を見下す道具にしてしまったりしかねないからです。

この態度…

以前にご紹介した記事をよくお読みくださってる方なら、

どのレベルに当てはまるかもうお分かりかと思います。

 

意識レベルが高めの人は他人を引きつける力がありますが、

それは同時に、霊的に未熟というか何でも盲信してしまう

人からの崇拝を受けることで自分の意識レベルが急落する

リスクを孕んでいる ともいえます。

そんな「信者」の存在が、自分の成長を止め、

自分が何者かになったような錯覚を起こさせることがあるからです。

多くの霊的教師もそのために晩年は意識レベルが急落する

ことが多いと言われております。

 

筆者が盲信的な方を排除するのはそこに理由があります。

 

ぜひご注意を。