ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

こぼれ話 「意識レベル上昇の足を引っ張る存在」

前回記事にて、

「意識レベル上昇の足を引っ張る存在と関係を持っていないか」

これが、自分が上手くいかない原因の一つである

という趣旨の話をご紹介しました。

 

こんなことを言ったら暗殺されるのかもしれませんが、

たとえば、日本の募金団体は歴史が古くなっていくほど

その「利権」にすがりついて甘い汁を吸おうという

輩が跋扈するようになり、本来は世の中の困窮者を救うという

高潔な目的のために集められているはずの募金が

なんだかよくわからない内容に流用されている、

という話は枚挙にいとまがありません。

 

それ以外にも、掲げられている理念と実態が

あまりにもかけ離れている、という団体も

残念ですが数多く存在します。

 

さて、人間界というか世界には「カルマ」というものが

ありますが、

個人的なカルマと集合カルマというものが存在します。

個人的カルマというものはズバリ自分自身でその解決に

取り組むべき「負の遺産」、いわば宿題というべきものです。

(これがすべて解消されると人間卒業、と相成ります)

これに対して集合カルマというものは

国、地域、団体などにあるカルマのことです。

上記のような特性を持つ団体のメンバーに加わることで

自分は何もしていない段階であっても、

その瞬間にその団体が持つ集合カルマを自分も負担する

ことになります。

そのカルマの最たるものが「エゴ」というやつでして、

これは人間が生まれた瞬間にダウンロードされ

自らその解消に取り組まない限り一生付いて回るものです。

 

そしてそのカルマ解消の負担度は、

霊性が高い人に集中する傾向があります。

仕事ができる人に仕事が集中するのと同じかもしれません。

 

いわゆるブラック企業…というより、違法行為や詐欺状態で

金儲けをしようという企業(そうなると企業なんて

テイではなく、もはや犯罪組織ですね)に影で愚痴悪口を

言いつつ勤めている、なんて行為も集合カルマを

背負う行為になります。

この場合、愚痴悪口という個人的カルマもくっつきます。

そのカルマ解消に一体どれだけの労力がかかるんでしょう。

考えただけで空恐ろしい気がします。

 

ただし仕事については、上記のような犯罪組織まがいの

企業にお勤めでないのなら、

「自分は個人的に、顧客に対して提供しうる

最大のサービスを提供する。そのために自分の

職務能力を限界まで磨き上げる。」と決めたうえで

あくまで顧客のために働くというのなら、あるいは

カルマ解消の一助になるかもしれません。

できることなら転職されるのが望ましいですが、

こういう場合は先に現実的努力を通じて

自分の意識レベルをあげないと

優良な勤務先への再就職も縁がないものです。

 

もし、これをお読みになって、

「もしかしたら…」

と思い当たる節があるのなら、

一度、自分の交友関係、地域、所属団体、勤務先 など

改めて俯瞰することも一つの方法です。

 

ただしもっと付け加えれば、

そのもろもろも、元はと言えば

己の下心、欲望、見栄、虚栄心、はたまた

安定した生活が送れない可能性への恐怖が

引き寄せた可能性もなきにしもあらず ですが。