ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

勇気 その7 意識レベルが上がったときの注意事項

ネガティブな感情を掘り起こして

手放しを続けると、他に残るのは

ポジティブな状態しかないという話を

以前したと思います。

 

ところで、そうやって

ポジティブな状態に上がった場合、

非常に気分が良いがゆえに

手放しをやめてしまうケースが多々あります。

 

これは非常に危ないです。

 

自分が快適になると手放しその他霊的ワークを

すぐにやめてしまいたくなる衝動に駆られるものです。

そしてまた苦しみや罪悪感などの感情に駆られてしまい

また緊急的に手放しを行うとか。

 

ですが、このブログの先のほうの記事にあるように

ネガティブな領域の中でも特に低い領域の

「無気力無関心」や「悲しみ」というレベルにおいては、

手放す気力すら出ないケースもあります。

そうなるともうドツボです。

 

手放されていない感情は数えきれないほど大きいのです。

サレンダー(手放し・明け渡し)すればするほど、

そのプロセスの継続がさらに大きな利益をもたらします。

 

手放しをやめたくなっても

絶対にやめてはならぬぞと博士は警告しています。

 

この、感情の手放しを続けることで、

愛する能力もあがる と博士は話しています。

たとえば…

  • 他者を支え、励ます能力。
  • ポジティブで建設的な「強さ」を他者に貸し出す。
  • 彼らの発展を助けることで、彼らの成長と幸せが増えていくのを楽しむ。

 

最後になるんですが、

「完全な静けさと平和」これが悟りの状態ですが

これを我々はすでに経験しています。

これをもっと具体的に言うと

「美しさ、大いなる明快さ、理解、高い感受性」となりますが、

その典型例が音楽です。

理屈でなく心が突然動かされるあの感じです。

この瞬間、我々は大きな次元を経験するといわれています。

これが、我々が本当の内なる体験に突入する瞬間です。

あるいは、地平線に沈む夕日を見て感動し、誰かから受けた

ふとした仕草に癒される、そんな瞬間も「大きな次元」を

経験する瞬間です。

しかしこれは何も音楽や日没を求めなくても、

己のマインドを黙らせることで内なる静けさを体験できます。

 

 

次回以降、本来であれば「中立」「楽観」などの

レベルを紹介するはずなのですが、

「Letting Go」という本には「受容」が紹介されており

次回以降その話になります。

この領域も、一つの「臨界点」として扱われます。