ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

受容 その3 受容のレベルがもたらすもの

人間が生きる目的は霊的成長といわれていますが

これをもっと言えば

「エゴを超越し、すべてのネガティブな感情と

 それが生み出すプログラム・思考の複合体を超越すること」

といってもいいかもしれません。

 

特に、大人になればなるほど、嫌な言い方をすれば

年をとればとるほど経験が増える分

プログラム・思考(要は思い込み)が増えていき

それを取り消すのが困難になっていきます。

 

たとえば求職中だとすれば、

  • また、書類選考で落とされるだろう。
  • 経験者でないなら若い人間を採用したがるんだろう。だから自分は落とされる。
  • やったことがない仕事につくということは非常に大変で割に合わないものだ。

などなど…。

 

確かに一理あるのですが、

人生、生きていると、「そうとも限らない」

こともあったりします。

 

上記のような思い込みを一つ一つ取り消していくのが手放しだ

と言ってもいいかもしれません。

「どうせできない」を「とにかくやってみよう」と

思考を上書きする方法もよく紹介されていますが

(実は博士の著書「Letting Go」でも一つの手法として

 紹介されています)

この思考が「名前を付けて保存」状態だとすると

「どうせできない」が残ったままになり

これが全分野の感情や思考に感染して結局全部ダメ、

ということになりかねないため、

博士は上書き保存というよりもネガティブな思考のほうを

削除=手放し を推奨しています。

 

話を戻しまして、

上記のようなネガティブな感情、プログラム(周囲から

刷り込まれた常識等)、思考を超越することで、

はじめて人間は自分の内在的本質を体験できます。

 

受容は、愛や平和、

つまり究極の目的への入り口といわれています。

無条件の愛と何事にも動じない平和の領域に住むことが

究極の目的です。

無条件の愛も何事にも動じない平和の領域も

とても魅力的な言葉です…。

しかし、これまでのネガティブな感情の領域にしか

いない人にとって、これらの領域はまさに「お花畑」

にしか思えないかもしれません。

 

この入り口になるのがまさに「受容」のレベルであり、

ここに我々を運ぶ為の手段は数多くあります。

具体的にどんな手段があるか? という話ですが

基本的には手放しが主になります。

ですが手放しって言われてもなかなか難しい、

という方も多い(実はこうして書いてる私もそうです)ので

受容のレベルにあるとどんな光景が見えるのかを

知っていただき、その視点を疑似体験して

いただくのも一つの方法ではないかなと思うのです。

 

次回、受容の視点をご紹介します。