ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

愛 その2 出したものが戻ってくる

霊的真実の一つに

「出したものが戻ってくる」

という法則があります。

 

引き寄せの法則においてはこれを利用してほしいものを引き寄せます。

 

要は、愛が欲しいなら愛を与えなければ戻ってきませんし、自由がほしいなら自由を与えなければ戻ってきません。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、愛を与える=お仕着せの親切や、あってはならないことですが好きな人を追いかけまわすことではありません。

相手の迷惑も考えないで「好き!好き!好き!」という感情を押し付けると、あとでろくでもないものが戻ってくる可能性があります。

あるいは、何も戻ってこないか、どちらかです。

 

よって、自分が今何を世界に向けて・あるいは宇宙に向けて放出しているのか?

自分が常々放出しているものの「表面」ではなく「本質」(=正体)をきちんととらえる必要があります。

これぞ本当の意味での内観・内省ではないかなと思うのです。

 

ホーキンズ博士は、これを、「すべての贈り物は贈り主に帰る」と表現しています。

よく、他人の嫌な部分というのは自分で「自分のここが嫌だなあ」と思っている部分だ、と言われますが、これが「すべての贈り物は贈り主に帰る」という言葉が表しているものだと思ってもらえればと思います。

 

博士の著書「Letting Go」の一節を訳したものを掲載します。

愛は様々な方法でそれ自身を表現する。小さな男の子はお父さんに教わった小唄を憶えているものだし、そしてそれを80年後にも言えるものなのだ。海軍の水兵は嵐の中を3日間、止まらず、飲まず食わずで、船員仲間が船酔いしている時でさえ操舵し続ける。医者はすべての患者を愛し、患者の知らないところで彼らのために祈り続けている。母親は汚れた子供のパンツをこう言いながら洗う。「あなたのせいじゃないのよ。あなたはどうすることもできなかったの。」妻は毎朝夫の好みに合わせたコーヒーを淹れるために早起きする。犬は飼い主が帰ってくるのをドアのそばで待ち構えて、飼い主がドアを開けて帰宅するや尻尾をブンブン振る。子猫はゴロゴロと喉を鳴らす。鳴鳥は歌う。

※若干意訳が入っているのと影響を考えて一部訳を省略しました。

 

特に、日本(世界中どこでもそうなのかもしれませんが)には寂しい人があふれかえっている…なんていう報道もききます。

その真偽はさておき、もし、これをお読みの方が「寂しいんだー」と思っていらっしゃるなら、真実の愛とはどのようなものか? についてぜひ知っていただきたいと思うのです。

そして、愛もどきの感情(実は他人に自分のことを認めさせたいだけとか言いなりにさせたいだけとか云々)を愛だと勘違いしてないか、他者を尊重しているか…などを振り返っていただくといいと思うのです。

 

真の愛は、実際、どこにでもあふれかえっています。

これは筆者が真実のスピリチュアルを実践して実感していることです。