ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

愛の実践 具体例

本日はホーキンズ博士の話からちょっと目先を変えまして、日常生活で愛を実践するという話について考えてみます。

 

筆者は東日本大震災発災時に宮城県登米市というところにおりまして、震度7を体験した一人でもあります。

津波の被害に遭われた方々に比べれば被害は比較的少ないほうとはいえ、しばらくの間仕事の依頼が来なくなるなどかなりの打撃を受けました。

「はてどうしたものか…」と悩んでいたそのころ、出会った教えがあります。

六波羅蜜」と「積陰徳」です。

今日はそのうちの「積陰徳」についてご紹介します。

 

積陰徳とは、「人知れず徳を積む」、つまり人にひけらかさずに良いことをする ということです。

典型例が募金やボランティア活動になります。

ただ、これをおおっぴらにやると、陰徳ではなく陽徳といいまして、あまり運気上げの効果がないともいわれております。

 

陰徳を積むということはいずれにせよ結構お金がかかるものが多いです。

お金がない…好きな人とうまく結ばれない…という場合は「徳を積んでいるかどうか(=このブログの主題風に言えば「愛を実践しているか」)自己分析せよ」という話をさせていただくことがあります。

とはいえ、自分のごはんにも困る状態のときに、「募金をしろ」と言われても困る、と思う方もいらっしゃると思います。第一そのような状態であれば、募金をしたとしても「募金したのに…」という別の執着を生む原因になりますから、やめたほうがいいです。

そこでどうするか? という話ですが、例えばコンビニに立ち寄ったとき、駐車場に落ちているごみを拾うという方法も考えられます。

あるいは、店員さんに対して礼儀正しく接するというのも一つの積陰徳ではないでしょうか。

最近は「客=神」という認識?のもと、お店の店員さんなどに無理難題を押し付けたりパワハラをはたらいたりする輩が多いようですが、これは明らかにネガティブの実践としかいいようがないものです。

これは本人が持っている運気を大量に消費すると思われます。

 

東日本大震災の話になりますが、被災地では多くの人が避難してしまった関係で深刻な人手不足が続き、そのしわ寄せを受けた現地の労働者が過労で次々と倒れるという場面も目の当たりにしました。

実は筆者も震災被災者の多くの悲しみに日々接し、また増え続ける業務と周囲からのパワーハラスメントに押しつぶされかかったことが何度かあります。

 

要は、「働いてもらうのが当たり前」ではないのです。

むしろ、「その仕事をしてくれてありがとう」くらいの気持ちでないと、いざというときに自分が困る羽目になります。