ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

感情を放棄すると何が良いのか?

ホーキンズ博士は、ネガティブな感情を放棄する効果として一番明白なものは、感情的・心理的な成長と長年にわたる問題の解決だ と話しています。

ネガティブな感情こそが、人生における満足と達成のブロックになるからです。

 

足を引っ張っていたのはなんのことはない、自分が密かに抱えていたネガティブな感情だけだったというわけです。

 

ネガティブな感情の中には「依存」も入ります。

(依存 の性質は、「無気力無関心」「絶望」に似ているので、なんと意識レベル50…周囲の人間の足を思いっきり引っ張るレベルです)

自分はテキトーに生きて、困ったら誰かに助けて貰えばいい。人に聞けばいい。

誰かにすがって生きればいい。

そんな考えを当然のごとく抱いている日本人は結構多い(世界中どこでもいますが)ように見受けられます。

それでも、意識レベル200〜の人たちもまた日本にたくさんいるから、なんとかかんとか国家が持ちこたえているようなものだとも言えますが。

しかし悲しいかな、人間、特にネガティブな感情に支配されている輩は、意識レベルが高めの「自分のことは自分でできる系」をねたんで足を引っ張る傾向にあります。

そして日本の意識レベルは全体的に下降していくのです。

 

もしこれをお読みの方が会社経営者で、自社従業員の中に上記の考えが根強い人がいるなら、大至急で人事教育を繰り返すことをお勧めします。放置すると会社が傾く原因になります。(意識レベル50の状態というのはそのままでいると霊的成長したとは言い難い状態のため、本人の成長を促すのも周囲の人間の役目ですから、放置はよくありません)

もちろん、パワハラはいけませんが。(人格を傷つけるやり方は、傷つけることを選んだ側は基本的にネガティブカルマを背負うことになり、後日どんな不運が待っているかわからないからです)

 

話を戻します。

ネガティブな感情を放棄することで、「私はできない」から「私にはきっとできる。それをやりたい」に感情が一瞬で変わることがあります。

そして人生の領域が拡大するというわけです。

 

「自分にはできない」と暗示をかけるということは、自分で制限をかけることでもあります。

これは、自尊心を低下させ、物事からの回避というよくない現象をもたらすことになります。

人生を学校、物事をテストにたとえるなら、テストから逃げ回っているようなものです。逃げずにテストを受けるか、あるいは別途レポートなどでも提出しない限り、先生に許してもらえることはないでしょう。

 

そして奇妙なことに、自分で自分に制限・暗示をかけておきながら、「できない」自分自身に対して怒り、誰かからそのことについて誘われるとまた怒る。

変な現象が起きてしまいます。

もちろん霊的成長とは縁遠くなってしまうことは言うまでもありません。

 

 

本日の参考文献はこちら:

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)