ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

問題解決と手放し

人生とは問題の連続といえるかもしれません。

何かがあっても、何も問題に感じない…というのなら、それはそれでよいことかもしれません。

しかし、些細なことでも問題と感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。

 

ホーキンズ博士はそんな「問題」の解決方法として、手放し&サレンダーを推奨しています。

 

迅速かつ簡単に結果を出せる方法、ということで、博士は以下のように説明しています。

問題に対する答えを探さないで、問題の背後にある感情を放棄すること。

 

問題の背後にある感情とは、そもそも、なぜそのことを問題と感じるのか? ということです。

彼氏と別れるのがいやだっていう場合、それは寂しいからなのか、対外的な視線として「恋愛に失敗した」と見られたくないのか、はたまた結婚適齢期とされる年齢なのにまだか…と言われたくないからなのか、とか。

お金がない、っていう場合、どれくらい必要なのか、「足りない」ことでさらにどんな現象が予想され、それが現実になれば自分はどのようになるのか、とか。

スピリチュアルを標榜しない問題解決策でも、「そこから発生が予想される具体的なことがらを全て想定してみましょう」というケースは多いです。

 

そして、問題の背後にある感情を放棄すると、自分が問題だと思い込んでいる他の感情についても突然放棄が始まります。

 

最終的に全ての感情についてサレンダーすると、答えが自分を待っているのです。

 

それに対して、人間の顕在意識とでもいいますか、博士いわく「マインド」のやり方ですと、ただ単に悩んで終わり、です。

もっと言えば、答えを探し回ってつついて歩いて、当初の答えと他の答えも次々検証と称していじくりまわす。そして間違った場所を探す。(答えになってない解決策に走ってしまう)

これがマインドのやり方です。

 

マインドに答え探しを任せるのは危険といえます。

 

そして、手放し という行為についてですが、(行為 と呼ぶのも変なのですが、具体的にどうしたらよいのかという意味で敢えて使わせていただきます)、心理療法では「他のポジティブな感情に置き換え」という話になろうかと思いますが、ここでやるべきは「そこに置く」です。

 

パートナーに「見たい映画があるから一緒に行こう」と誘ったら反対された。

当然反対された方は怒ります。

しかしなぜ、反対されたのか? 隠された感情があるからだという話をだいぶ昔にしておりますが、パートナーは映画よりも一緒にラブラブな時間を過ごしたいと考えているのかもしれませんし、逆に、本当は誘った側(自分)はパートナーと向き合って語らいをするよりも単に隣に座ってさえいればいい映画に誘っただけという隠れた感情があったりします。

そういうものを引っ張り出して見つめる、というだけでも「そこに置く」ということになります。