ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

問題解決と手放し 2

前回記事において、自分自身が抱えている問題解決のために、

「答えを探さず、質問の背後にある感情を放棄すべし」

という話をご紹介させていただきました。

 

なかなか難しいことではあるのですが…

というのも、その感情を手放すということは、場合によっては自分自身が置かれた環境が激変する可能性も秘めているからです。

仕事が大変すぎる→今のポジションを手放して別の仕事を探せばよい→しかし今のポジションは手放したくない…

となると、ここはほぼ無限ループとなります。

このとき、マインドのやり方は、「今のポジションにいたまま仕事の負担を減らせないか?」という考えになるものと思われます。

それで解決すればそれでよいのですが、そういかない場合は…。

 

さて、ホーキンズ博士は、全ての意思決定においてこのアプローチを使うべきだと話しています。

つまり、最初に、問題の根底に横たわる感情を掃除する。

そうすることで、己の決断がより賢明で現実的になる。

 

なお、決定の背後に、無認識&放棄されていない感情があると、我々はマインドをコロコロ変えることになり、過去の決定を公開することになります。

どういうことかといいますと、

感情を手放していない状態で行動する

   ↓

根底にある感情が変化する

   ↓

新たな感情の観点から見ると「あの行動は間違っていた」となる

 

誰もがこのパターンを繰り返しており、それゆえ、人は意思決定することに恐怖を抱くようになります。

そう、博士が「真っ先に手放せ」という、意識レベル100の「恐怖」です。

 

上記の「間違った意思決定&後悔」というパターンは、特に人間関係と恋愛において顕著のような気がします。

また、仕事につく際、お金儲けの話にクラクラッ…というときも、その根底にある感情を(この場合はおそらく、お金がないことへの恐怖ないしはお金が欲しくて欲しくてたまらないという渇望のどちらかがメジャーですね)認識して手放していないと、後になって「あのときあんな決定をしていなければ…」と悩んで悔やむことになります。

 

長年抱えている問題、特に健康問題などは、根底にある感情(健康問題それ自体と関係ない事柄かもしれません)を手放すことで、速攻で解決することもあるぞ…と博士は著述しています。

※それが実際に身体の改善につながるのは時間がかかる可能性もあります。

 

試しに、長年抱えている問題があるならば、それをいくつか自分でピックアップして、それに対しての「答え探し」をやめ、まずはその問題を引き起こしていると思われる根本的な感情を見るようにするのがよい、ということです。

ブラック企業に勤め始めると身体に異常をきたす、という話をよく聞きますが、あれは、ブラック企業自体が有する意識レベル200未満の毒々しいエネルギーフィールドに浸かってしまったことによるマイナス作用に加えて、それに対して感じた自分の感情自体が手放されないで蓄積&抑圧されているうちに身体に異常をきたす、というメカニズムがあるためです。

 

仮にその企業を辞めても、自分自身がその時の感情を手放していなければ、結局疾患はぶり返すことが予想されます。

 

根底にある感情が解消されると、答えはおのずと現れます。

 

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender