ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

人生を好転させる手放し もう一つ

このテクニックもまた、ホーキンズ博士が提唱するものの一つです。

 

ネガティブなブロックとともに、「私には無理」の感情を手放す というものです。

 

私には、それは、無理。

 

その感情をただ手放せ、というのです。

 

そうすることで、人生の新しい領域が解放されるのだと。

言ってみれば、例えば、自分にはフルートの演奏なんて無理…と思い込んでいたものを、その感情を手放していざやってみると、案外すんなりと覚えることができた。

なので今度はフルートを新調して教室にかよい、そうしているうちにアマチュアの演奏会に呼ばれるようになっていく…

という展開もあります。

 

ホーキンズ博士は、成功とは、我々が一番好きなことをすることから生じるものだと話しています。

そして、それに対し、ほとんどの人は「しなければならない」と思い込んでいるものに縛られているにすぎない、と。

 

その、「しなければならないから仕方がない」というような、自分で自分にかけてしまった制限を手放すことで、創造性・表現の全く新しい道筋が出現します。

 

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」には、私には無理、の感情を手放した3人の例があげられています。

  • 音楽が好きだけどお金がないから普通に仕事をしていた女性。休日にひとり部屋で楽器を演奏するのが楽しみだったが、自信がなかったので人前で演奏することはなかった。その「自信のなさ」を手放すと途端に自信がつき、人前で楽器を演奏するようになった。1年後に彼女は自分の演奏をレコーディングしたものを配信するまでに至った。
  • 文学的表現を嫌っていた中年男性。「自分は詩なんか大嫌い」という感情を手放したあと、俳句を好んで書くようになった。最終的には自動筆記能力を発達させるに至る。
  • フルタイムの仕事をしていた60歳の女性。還暦を過ぎてから大学で学び直すことを考え、最終的には博士号を取得。

 

チャレンジが非常に難しいと言われている日本ですら、最近では上記のような例もよく聞かれるようになりました。

 

とりあえず、

「わたしにはできません」の感情を放棄すると、物事が人生の中で急速に展開され、長年の生活状況が突然解消されることもある。

そう博士は話しています。

 

補足になりますが、

もちろん、「できない&そもそも人生の中で成し遂げる必要すらない=興味なし」活動というのも存在します。

そういうものまでわざわざ目を向けることはないと思われます。

そういう活動は、その対象となる活動にネガティブな感情を向けることなく、それを得意とする他のどなたかにお任せすればよい話です。

ですが、「興味があるんだけど、でも、できない…」と思っていることがあるのなら、それはサレンダーしてみることで新たな展開が生まれるかもしれません。

 

今回の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender