ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

健康とサレンダー

一般人は、自分の身体そのもの、そしてその機能・パフォーマンス・外見・そして生存することに気を取られています。

それは、病気・苦しみ・死の恐怖からきているものです。

 

ところで身体にこだわりすぎるとどうなるのか、博士はこのように話しています。

自己意識が肥大してしまう。

霊的用語でいうところの「分離」である。

身体がどこで何をしようとしているのか や、他人の身体への興味、他者からの自分の身体に対する承認、自分の身体の外観と行動につき精神的に固定されてしまう。

難しい言い回しですが、霊的な成長がおろそかになるぞ…ということです。

博士の著書には、上記のことを、「私は身体である という無意識の方程式」と書かれています。

そしてこの状態は非常に意識レベルが低い状態であり、仏教を引き合いに出すと「無明」と呼ぶ、つまり霊的成長とは程遠い状態だよ ということです。

 

この状態にあるとき、もっと簡単に言えば病気や苦しみのことを気にしているとき、膨大なエネルギーが抜け落ちます。

 

とはいえ、人間がこうなってしまうのも、ある意味気の毒で仕方のないことかもしれません。

人間は身体に関しては実に膨大な刷り込みを、それこそ生まれた瞬間から継続的に受けていますから。

 

身体は、マインドに置かれていること、つまり我々が念頭においていることにのみ反応するようにできています。

要は、身体に対する信念体系を打ち消すのです。

我々の本体(スピリット)は無限であり、制限の対象ではないのだということを再確認することが重要です。

 

それにより、我々は健康で生命力が高い状態でいることができます。

 

健康状態のことに限らず、今困っていることがあったら、無意識のうちに苦しみや痛みのことを気にしていないかどうか確認することと、下記のアファメーションをやってみるといいかもしれません。

恐怖を手放すアファメーションです。

 

「私は無限の存在であり、

【        】の対象ではない」

 

【        】には、自分で危険だと思っているもの(病気とか)を入れて唱えます。

 

身体に対する恐怖、懸念、信念システムは本当にきりがありません。

それを放棄すると、身体の病気は自動的に解決する、

と博士は話しています。

 

ところで上記と矛盾するようなんですが、手放しがうまくいかない間はとりあえず自分が有害だと思い込んでいるものとは距離を置くのが賢明です。

完全に手放しが進めば人工甘味料の有害性にも影響されなくなるとはいわれていますが、一応、以前の記事でご紹介したコーラ(意識レベル310程度で飲むと一時的に気分をあげる効果があります)も、ダイエットコーラとか特保コーラといった人工甘味料入りのものですと突如意識レベルが下がります。

これ、人工甘味料のなせるわざです。

ただし普通のコーラも砂糖がどっさり入っていて、実は博士も別の著書で「砂糖は避けなさい」と話していることから、一応、「一時的に気分をあげるための頓服薬」程度に考えておいたほうがよさそうです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender