ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

金銭とサレンダー

スピリチュアルをやっている方(というと言葉が変ですが…)にとって、金銭というのはかなり根っこが深い問題です。

教祖にもよりけりですが、基本的に、スピリチュアルの世界においては

「金銭を追い回してはだめだ」

という教えが一般的です。

これは、端的に言えば、金銭と性は人間の生存と直結するため執着を生み出しやすい=霊的成長から遠ざかりやすい からなんですね。

 

金銭そのものが生きる目的にならなければ、金銭を所持してはいけないということはない…と博士は言っていますのでご安心を。

 

さて、ホーキンズ博士は、金銭というものを

「とても素早く、かつ簡単に、我々の金銭に関する感情・思考・態度を明確に表現するものだ」

と話しています。

単に我々の人生に直接的な影響を及ぼすだけでなく、金銭そのものが自分自身の(金銭についての)考え方を明らかにしてしまうのだ、というのです。

これは何気に面白い話です。

 

制限的な思い込み、ネガティブな感情思考を有するマインドにとっては、お金が問題の種となってしまいます。

つまり、お金というものが、

  • 無限の心配&不安、だめだと思う心と絶望、虚栄心、傲慢さ、他者の意地悪っぷり、嫉妬、羨望の的
  • 上記の感情が悪化すると、実際に財政上の限界不足欠乏につながる

という恐怖の存在になりさがってしまいます。

 

お金の分野においても、以前の記事でご紹介した通り、

「私には無理」

の感情を手放すことが大事です。

 

さて、金銭とサレンダーというタイトルですので、ここでひとつエクササイズをご紹介します。

もちろん、ホーキンズ博士が著書「Letting Go」の中で紹介しているものです。

 

【エクササイズ】

  1. 筆記用具を用意する。
  2. 「お金」という見出しをつける。
  3. 生き方のあらゆる手段について、その本当の意味がなんなのかを書く
  4. そして、それぞれの分野に関連する感情を書き出し、それぞれのネガティブな感情・態度を手放しサレンダーする

 

このエクササイズを通じて判明するのは、

お金自体が問題なのではなく、お金を使って我々がどんな感情的満足を得たいかが重要

ということです。

 

お金はあくまでツールです。

 

この話は中途半端に終わらせるのはちょっと問題が生じるので、次回以降に続きをご紹介します。

 

待ちきれない方はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender