ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

幸福とサレンダー

健康や富について、ホーキンズ博士が著書で話していることをご紹介してきました。

 

(元記事はこちら)

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筆者がお世話になっている方からも、

「人生の幸せのキモは富と健康だ」

という話をいただいたことがあります。

 

上記2つは現世で生きていくには欠かせない存在です。

そしてこの2つは、ある程度までは本人に幸せをもたらす ことは博士も肯定しています。

ただ、ある程度まで でしかないということです。

 

ホーキンズ博士は、幸せの根本は、内側にある と話しています。

「内なる感情的な人生こそが、本当に人間の生きる場所である」と。

 

たとえば…

長い間欲しかった家を買って悦に入っている人を想定してみます。

心ある人は「おめでとう」と心からの声をかけてくれます。

しかしもともと意地が悪かったり無神経だったり、はたまた妬みたっぷりの人は大方心無い言葉をかけてくるはずです。

「たいしたことないね」「風水的にどうなんだろうねw」等々。

そして、言われた側は、凹むか、あるいはその言葉を言われたことにいつまでも怒り続ける。

 

もう一つ、素敵なご主人と結婚された女性の例。

女性同士はマウンティングが激しいなどとよく言われますが、このシーンは結構妬みを呼びやすい状況といえます。

「へえ〜、旦那くんの年収○万円? 大丈夫? それでやっていけるの?」

本人たちが幸せで今後も見据えて人生を作っていくという限りにおいてこの言葉は余計なお世話としか言いようがないですが、この手の話は枚挙にいとまがありません。

 

あっ。ちなみに、

「本当に心配して言ってるの」

という方がいたら、ちょっと待った!

その「心配」こそがネガティブ性の一種であり、まずはご自身の心配 …というか、自分のことを先にやれ というのが霊的真実です。

なぜなら、他人のことをそんなに「心配」するのは、たとえ親であっても「他人の人生に干渉する」=「霊的成長の機会を奪う」ことにつながるからです。

(実際こうして「心配」する人ほど、本人が本当に困っているときには助けないし、困っていることに気がつかないものです)

心配 というのは、その人の価値観にあわないから心配 という話なのであって、これは「ジャッジメント」と呼ばれる霊的真実からそれた行動でもあります。

 

だから財産を持つな…という話ではありません。

家を買うということはまさに人生の一大事であり、住宅ローンの力を借りたとしても、本来であれば「よく頑張った」と褒められてしかるべきです。

しかし、ネガティブな言葉を言われて凹む ということは、誰しも経験があるのではないでしょうか。

なぜ、一般的な「幸せ」が、これほど日常的な出来事によって破壊されやすいほどもろいのか。

 

それは、自分自身が無意識のうちに持ち合わせているネガティブ性に併せて、他人からの批判・ジャッジメントがあわさった結果といえます。

 

なのでまずは自分のネガティブ性を手放せ、というわけです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender