ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

幸せとサレンダー 2

一般的な幸せというものは、簡単に崩れてしまう…という話を前回記事でしました。

前回での例はいわば「disられた場合」ですが、もっと深刻なものになると、「幸せいっぱいで結婚した…はずなのに、早速パートナーが外で遊び相手作ってる(泣)」なんていうものも枚挙にいとまがありません。

 

その、不幸せ ができてしまうメカニズムは、自分のネガティブな思考・感情が世界(我々が今いる現世のことです)に投影されるところから始まる、とホーキンズ博士は説明しています。

 

自分のネガティブな思考感情が世界に投影される、つまり自分で世界のことをネガティブに見てしまうから、世界が恐怖に満ちた場所に見えてしまう。

恐怖に満ちた場所に見えると恐怖を念頭に置くようになるため、恐ろしい経験・出来事が文字通り自分の人生にもたらされるようになってしまいます。

そして、恐怖は他のネガティブな感情、特に慢性的な怒りを呼ぶため、自分自身が攻撃的になってしまい感情的混乱の中に陥ってしまうのです。

 

そしてこの原因となるのがエゴ&マインドです。

霊的真実から見ると「全ては繋がっている」のですが、エゴ&マインドは全てを「それぞれ分離独立したもの」として見たがります。

もし、ここで、「分離独立? そりゃそうじゃねえか」と思われた場合、その考えを持ち続けると苦しみの原因になります。

話を戻して、エゴ&マインドは、より「幸せ・成功している・良い人間関係を持っている」他者を羨ましく思う傾向があります。

 

羨ましいと思う気持ちや妬みなども全部エゴ&マインドが仕掛けているんですね。

 

そのことがわかっていないと、自己憐憫・妬み・さらなる憤りへと繋がっていきます。

それが自分を幸せから遠ざけている要因です。

 

自分を責めると、それが世界に無限に投影されます。

そしてそれは他者からの非難となって現実化します。

それがもとで、自分の中での罪悪感や「自分ってやっぱだめだ」の感情がさらに増していきます。

さらに言えば、この状態のとき、我々は自分の生命力を世界に渡している状態なのだということです。

つまり、生きにくくなります。

 

ネガティブな感情・思考・態度を手放すと、我々が世界に与えていたパワーを再所有、つまり返してもらうことができるとのことです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender