ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

他人を打ち負かそうとしてませんか?

筆者も反省すべき点ではあるのですが、自分以外の人間、特に世間一般でいう競争相手を打ち負かそうと躍起になっていませんか?

 

典型例が同業他社とか。

 

あるいは、自分の家族に対して、自分の支配欲・承認欲求・優越感を満たそうとするあまり、家族を何かにつけて打ち負かして自分の存在を誇示しようとするとか。

 

あとは、政治や社会の問題に対してやたらと攻撃したり独自の持論をしつこく展開する というのも、その根底にあるのは自分の支配欲・承認欲求・優越感を満たしたいという動機が隠れています。

 

こうした行為は自分自身の罪悪感を増大させる結果になります。

しかも、無意識の罪悪感として。

 

罪悪感の毒性を改めて説明しますと、ネガティブ性の中でも下から2番目という非常に低い位置にあり、「人間の生命を破壊する」ネガティブ性の中でも、その破壊力は群を抜いています。

 

自己肯定感の低下、傲慢さの増大を招き、やがては身体や自分と周囲の人生を蝕んでいく厄介な代物です。

 

またこうした人物からは、いわゆる「まともな人」といいますか、一般的に「この人と仲良くしたいな」と思わせる人物ほど離れていくようになります。

 

(確かに筆者も上記のような方は逃げ出したくなります)

 

そしてこの現象が呼ぶのは「孤独の感情」です。

寂しい、淋しい。誰か相手してよ。それも自分の思う通りにね。あなたが私に合わせてよ。

 

そんな都合の良い話なんてあるわけ…否、望むのなら、ネガティブ性を手放すしかありません。

 

このとき手放すのは、「世界に投影した魅力」です。

パートナーに投影した魅力や役職等に投影した魅力を次々手放していくのです。

最初は「生存への恐怖」がわきあがるかもしれません、が、それでも手放すのです。

 

そうすると、世界が設定した魅力、いわば世間一般の価値観に振り回されることがなくなっていきます。

特定の価値観を刷り込んでこようとする存在から、自然と距離を置くようになります。

 

この世は、(支配者がうんたらとかそういう話をするつもりは一切ありません、そうした存在も長い間人間が作り上げてきたプログラムの一つです)人間を都合よく操作するためのプログラムであふれています。

人間のほとんどは、プログラムに躍らされていることすら気づかないで踊り続けて一生を終えていくのです。

人間の意識レベルが一生で5ポイントくらいしか変動しない、と博士がいうのも頷けます。

霊的成長のためには、まず、その「プログラム」から抜け出す必要があります。

 

その結果どうなるかといいますと、他者のことを、「自分になにをしてくれるか」ではなく「彼らがなんであるか」という観点から見るようになります。

自分のことも他者のことも尊重している状態ですね。

他者を悪用する必要もないですし打ち負かそうとする必要もありません。

パートナーや他人に感情的なプレッシャーをかけてゆすろうとする必要もありません。

 

こうすることで、高い意識レベルの人間関係を構築することができるので、疎外感も孤独感も感じなくなっていきます。

他者のことを、「自分を満たすための存在=自分になにをしてくれるのか」として見なくなります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender