ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

最悪の事態、発生しちゃうかも

これをご覧の皆様にとっての「最悪の事態」とは何でしょうか。

お金がなくなること?

パートナー・家族がいなくなること?

事件や事故に巻き込まれること?

家や職場がなくなること?

病気になること?

 

ホーキンズ博士いわく、その根底にある恐怖を見つめると、手放すべき感情が見えてきます。

たとえば、自分の怒りに対して相手から報復を受けるのでは…という恐怖がある場合、この恐怖の根底には怒りがあります。

最悪のシナリオ の中に、「これが実現しちゃったらかっこ悪い」と自分が思う内容があった場合、この恐怖の根底には傲慢さがあります。

 

こういう場合、恐怖そのものを手放そうとしても、恐怖を支えている他の感情があるので、その支柱を引っこ抜いてやらないことにはいくらでも恐怖が湧き上がってしまいます。

よって、その根底にあるほうの感情を手放します。

そうすると恐怖は自動的に消えます。

 

恐怖の感情が目指すものとは、「失う」ことを防ぎ、時には自分自身の損失に対する恐怖のために他者を罰することで安全を達成することです。

また上記の目的のために、他者をつなぎとめてキツく拘束する という性格も併せ持っています。

しかし、安全を達成したいのに、恐怖自体は最も恐れていることを呼び起こす力があります。

恐怖とは、嫉妬・執着・所有欲・欲求不満の根源です。

 

はっきり言います。

こういう感情を抱き続けている人と接していても、何か物足りない…何か奪われている感じがする…何か楽しくない…と感じるようになります。

そうです、人間は意識でつながっていますから、ネガティブ=破壊的 な感情を抱いている人からは直観的に距離をおきたくなるようにできています。

 

そうすると、心に留めていることが現れやすい の法則により、自分からは依存+所有欲のエネルギーが出るようになります。

この依存+所有欲のエネルギーが、他人を圧迫するのです。

圧迫といっても、無言の圧迫ですが。

 

圧迫された相手がたはどうなるかといいますと、その人は自由になりたいと感じるようになります。そして、依存+所有欲のエネルギーを出している本人を拒み、切り離し、まさに本人が一番恐れていることを実行したいという衝動にかられてしまうのです。

 

もっと言えば、

恐怖に基づく態度は、常に他者に影響したいと願っているのです。

影響されそうになった他者は、直観的に、自分をコントロールしようとする本人の欲望を拾います。

そうすると、他者からは拒否反応という抵抗が発生します。

 

花金であるにもかかわらず恋人が自分と会ってくれないから「どうして会ってくれないんだ」「今何をしてるんだ」といった内容のLINEやメール等を夜通し送ったらブロックされた、なんていうのが一番わかりやすい例でしょう。

 

人に嫌われたくなかったら、自分のネガティブなものを手放すのが先です。

この例でいうならば、コントロールしたい、独占したい、という欲望を手放すことです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender