ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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エゴの抵抗

ネガティブな感情を手放すという内容についてこのブログで取り上げておりますが、ネガティブな感情を手放すのが結構難儀することがあります。

 

手放しの前に発生するのは、エゴによる抵抗です。

ネガティブな感情の大元はエゴです。

自分の産物であるものを手放されては、エゴとしてはたまったものではありません。

自分が消されてしまうためです。

そのため、エゴは、様々な形で抵抗を示してきます。

 

たとえば、

「ネガティブな感情も、時には必要なのだ!」と声高に主張する人も、実はエゴの抵抗に惑わされています。

本人(のマインド)は本気でそう思っているのかもしれませんが、これは錯覚です。

あるいは、このブログを読んで、ネガティブな感情を手放すことが大事だってことはわかった。

で…、次の瞬間、あまり身にならないテレビ番組を見て、ダラダラと時間を過ごす。

これも、一種のエゴの抵抗です。

自分の内側に意識を向けさせないように仕向けるのもエゴの常套手段です。

 

前にも書きましたが、ネガティブとは破壊的なものなのです。

破壊的な感情を使って手に入れたものは短命であり、真実ではありません。

苦労して手に入れて、それすらもすぐに壊れるとわかっていたら、それでも苦労しようと思いますか?

それとも、同じものを、楽に手に入るとわかったのなら、そうするのではないでしょうか?

 

本当の意味で人間の願い・ニーズを実現させるのに必要なのは、ネガティブな感情ではなく高レベルのエネルギーフィールドです。

お金などは、ネガティブな感情のままでも頑張ればなんとかかき集めることはできるでしょう。

しかしそれと引き換えに健康や家族を失わざるを得なかった人も世界には無限にいます。

なお、「そのようにしなければ富も成功も手に入らないのだ」と思い込んでいるなら、本当にそのような方法でしか富も成功も手に入りません。

これは低次元アストラルのやり方になります。

この方法を選択した場合、他のものを犠牲にして心の中に違和感を抱きつつ成功する…というシナリオが待っています。

場合によっては、最愛の人をなくし、「自分は一体なんのために頑張ってきたんだ」とひどく落ち込んでしまうかも。

 

それもまた、エゴの罠です。

エゴは、人間が悲しもうが何をしようが、自分の地位さえ確保できれば、あとは知ったことではないのです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender