ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

サレンダーとは、能動的である。

あけましておめでとうございます。

昨日(12/31)は寝落ちしてしまいました。。。

12月の記事総数が48記事となり、月次の更新回数としては過去最高でしたが、あと1記事アップする気合があれば…と思ったりしておりました。

しかもこの記事の直前のものは、本来ならば12月分だったのですが、年越しの更新となったら1月扱いとなってしまいました。。。

これは、「まだまだ慢心しないで霊的真実に貢献しなさいよ」というメッセージだと思うことにします。

 

さて、手放し、サレンダーという話を立て続けにご紹介していますが、誤解されやすいのは「手放し=受け身?」と思われやすいということです。

 

ホーキンズ博士は、これについては

「手放し・サレンダー とは、 能動的になるということである」

と話しています。

 

以前の記事において、自分たちが感情的なプレッシャーをかけるから相手もそれに反応して抵抗する、という話をしました。

これはどうやら願望についてあまねくあてはまるようでして、博士は、「サレンダーすると時間の圧力がなくなる」と話しています。

 

欲求不満とは、それ自体の、成り行き的に発生させるのではなく、望むもの=それが「今」発生してほしい、と望むから起きることです。

これもまた、我々の、宇宙とか神とかに対する「圧力=プレッシャー」ということができます。

プレッシャーをかけられたくらいで神は怒ったりはしませんが、「出したものが戻ってくる」の法則により、逆に我々が「圧力をかけられる事態」に遭遇する羽目になります。

 

手放しには「辛抱強さ」も大事とのことです。

辛抱強さとは、手放しが持つ副作用であり、辛抱強い人は通常、最終的に自分が望むものを得ることができます。

 

しかしマインドは、「手放しだとぉ!? んなことやったら、叶うものも叶わなくなるじゃないか!」と心配する傾向があります。

期待と望みを失ったら、我々は望むものを得られないのではないか、望むものへのプレッシャーをかけ続けなければそれを失うのではないか、と。

マインドは、望むものを得る方法が、それを望む(というか望み続ける)ことだと思い込んでいるからです。

 

しかし出来事というのは意思決定により発生します。

我々が得るものは、望んだもの ではなく、 選択したもの だけです。

これは意識するしないにかかわらず、です。

 

以前、「欲望」のカテゴリにおいて、願望実現のやり方をご紹介しました。

望み続ける=執念に変える のではなく、ポジティブなやり方でその願望を思い描くのだという話です。

マインドが好むやり方とは執念に変えるほうのやり方であり、一時的には成功するかもしれませんが、非常に生命力を消耗しますし、ネガティブな感情にさらされるためにものすごく疲れることになります。

 

だから、我々は、欲望のプレッシャーを放棄しなければならないのです。

そのとき、賢明な選択と決定を行うことができます。

 

また、努力 という話について、もちろん現実的な努力は絶対的に必要ですが、それが「無駄な方向の努力」にならないためにも、先に願望をポジティブに思い描いて手放すほうが賢明です。

実感として、それを行うと、思い悩まなくてもやるべきことを「気がついたら行っている」感じになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender