ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ネガティブ性と意思決定の相関関係

ネガティブ性というのは破壊的であって手放すべきものです。

それは自分自身の感情についても同様のことが言えます。

 

さて、意識のマップのうち、意識レベル100以下、罪悪感とか無気力とか悲しみとか恐怖とかいった分野に浸かっている状態で意思決定を行うとどういうことになるか、という話をさせていただきます。

 

記事が読みづらくなってしまうかもしれませんが、おそらく意識のマップがあったほうがわかりやすいので、貼り付けます。

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このうちの、「恐怖」以下のレベルの話です。(あくまで、今日の話は意識レベル100以下の話です)

博士はこの領域を、「惰性」「消極的」と名付けています。

 

これらの本質とは、目前の状況への集中を妨害するものとなります。

目標を持って努力している人間にとっては結構恐ろしい話です。

試合を控えているスポーツ選手の方などはこのネガティブ性を徹底的に避けないと、試合に負ける可能性大です。

 

そして、目前の状況への集中を妨害させ、代わりに「よくわからない」「知らない」「自分にできると思えない」という思考に集中させようとします

こうして無駄な思考をぐるぐると回すことで、本人は一時的とはいえ全体的な状況や可能性を認識できなくなってしまうのです。

 

こんなネガティブな思考や感情が流れている間は、どんな決断にも到達することは不可能でしょう。

感情のレベルが上がるまで決定を先延ばし、ということにもなるでしょうし、あるいはその場で状況に対応しようとしたり疑問に答えたりすることもあるでしょうが、残念ながら決断を間違えてしまうというのもこのレベルの特徴です。

 

この時の決断は、感情の状態に基づいているため、長期的に持続しないという特徴があります。

自分の感情が意識レベル200以上になったとき、その視点から見ると、当時の決定は誤りということになるからです。

よって、この決断を、変更する必要が生じてきます。

 

そうすると周囲はどうなるか、当然ですが、

「あの人なんかおかしいよね」

という評判がたつのは自明です。

信頼喪失にもつながる行動といえます。

 

博士はこれをコンピューターにたとえて、「ゴミを入力したらゴミが出てくる」と表現しています。

ネガティブな感情を入力したら、そこから出てくる決定・結論はネガティブなものに決まってるんだということです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender