ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

感情とビジネスの能力 意識レベル100以下の場合

ホーキンズ博士はスピリチュアルな話を常に展開していながら、それを実生活(ビジネスを含む)にも落とし込んだ話をよくしています。

著書「Letting Go」においても例外ではありません。

 

その著書の中に、「感情と販売能力」という話題が取り上げられています。

販売、といっても、博士は「自分自身の能力を勤務先に『売り込む』ことも含めての販売能力だ」という趣旨でこの言い回しをしています。

確かにこの考え方はキャリアコンサルティングでも出てくることがあるのですが、このブログでのタイトルはあえてこれを「感情とビジネスの能力」としております。

 

さて、意思決定プロセスの話として、前回3記事ご紹介しました。

意識レベル100以下、100から199、200以上の3パターンです。

この観点からビジネスをするとどういうことになるかというと…。

 

意識レベル100以下の場合、これは無関心・悲しみ・恐怖(罪悪感、恥を含む)が特徴になります。

セールス能力は最低になってしまいます。

誰も、自分の仕事について無関心な輩から何かを買おうとは思いませんよね。

そういうことなんです。表面を取り繕っていても、相手方はなんとなくそのパワーのなさを感じ取ってしまうのです。

だから、普通だったら買ってくれても良さそうな見込み客からも「今は買えないかな」と軽くあしらわれるようになってしまいます。

そしてこの態度が、「あぁ…自分ってやっぱり必要とされてないんだ…自分のサービスは欲しくないんだって…(泣)」という感情が生まれてしまい、自己批判・ネガティブな思考につながっていきます。

これが特に、本当に営業の分野に携わる方だったら、本人は拒絶された気分になり、失望してしまいます。

拒絶、失望。このキーワードが示す意識レベルは、50です。

この領域にどっぷりはまっていると本当に危険です。

 

このレベルにいるとき、本人は基本的に集中力をなくしている状態のため、アイディアを生み出すことができません。

自尊感情が低くなっています。

そのため、失望を受け入れやすい状態になってしまっているのです。いわゆる「元気な人」なら「次があるでしょ」となるような場面であっても「どうせ次もダメなんでしょ」と考え込むようになります。

マインドが、「どうせダメなんでしょ」となってしまうと、「失敗する」という考えを念頭に置くことになるため、やっぱり現実的に失敗してしまうのです!

 

「どうせダメなんでしょ」と感じたら、その感情を素直に認めて、そこからの報酬(自己卑下やひねくれることで自己主張しようとする)を手放すことで次のレベルに進化することが可能だ、と博士は言っています。

 

ビジネスには、進化が必要不可欠ですので。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender